
ここで、Bobby氏は渦理論等を用いながら息の流れを説明していますが、ここでは割愛して、結論としては、アパチュアを(必要以上に)閉め過ぎると、音は詰まる。開けば息の流れが自由になり、音もオープンになると言うことです。これは絶対的に何cm開けろと言うことでは無いので、基本的に締まりぎみの人が多いから、そういう人は、アパチュアを心持ちfreeにすることで、解決に向かうことがあるよ
、というニュアンスで私はとっています。鉛筆ほどの太さにすればいいというものでないでしょう。と、これはあくまで私の解釈ですが(^_^;
個人的にアパチュアは自然に任せるのがよいかと思っています。
アンブシュアは作るのでは無く、ブレスや筋肉の使い方の結果、自然と決定するものと私は考えているので、呼吸と言う大きな枠組みのうちの、大げさに言うなら下部構造の一つと思っています。少なくとも通常の吹奏範囲内でしたら(DoubleとかTripleの領域でどうなるかは分かりかねます。未体験ゾーンなんで(笑))
原題は"SELECTION OF CORRECT MOUTHPIECE "
Bobby氏の考え方をとるなら、correctではなくてproperあたりが適当な気もしますが...それはともかく、氏は積極的に自分に合うマウスピースを探して、冒険しろ、試してみろと言います。生涯1マウスピースで、どんなジャンルでも同じマウスピースを使えというのはナンセンスで、それぞれのジャンルによってマウスピースを使い分けるのは、より楽に正確に演奏するためには必要なことで、伝統に捕われてはいけないと言います。
この間のパイパーズでは、最近は大きなマウスピースが子どもにも流行っているが、子どもは唇が小さいから、最初から大きなものを与えても吹けないと言っていました。指導者は唇の厚さやサイズを見て、Bachであれば3c,7c,10Halfから選んでやるべきだと。やはり唇の厚さは重要なファクターなようです。
以上で、official site と O.J's Trumpet Page 内 Clinic with Bobby Shew を軽くまとめおえたつもりです。
実際のニュアンスは特にオフィシャルページの方は読んでいただけると分かりやすいと思います。
結構な量があるので全部訳するわけにもいかないもので。
ちなみにBobby Shew氏に関しては下のような所に詳しい情報があります。
つたない英語力なので勘違いもあるかもしれません。その際は是非ご一報下さい。しかし、イクスピアリのバーで間近で聞いたBobby Shewは凄かったです。フリューゲルホルンも吹いていたのですが、その音の奇麗なこと...しかもしっかりハイノート出るし。特にDaahoudはしびれました。
ほんとうに、凄い人です。ちなみに、握手した手は私の2倍くらいありました(笑)
また聞きたいですね.....
運営者プロフィール
大学時代トランペットに目覚める。一刻も早く上手くなりたくてネットで情報を集めていたら、サイトができてしまったという噂。現在は都内某ITベンチャー企業にてデザイナー職。
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