トランペット情報ブログ

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トランペットコラム」に関する記事の一覧

トランペット関係お役立ちソフト集 in Macintosh

作成日:2002.06.28最終更新日 : 2003.04.03作成者:管理人

■iTunes3.0■:配布元はApple iTunesサポート
Mac使いなら、何はなくともこれをお薦めします。別に純正だからというわ [...]

iTune

作成日:2002.06.28
最終更新日 : 2003.04.03
作成者:管理人

■iTunes3.0■:配布元はApple iTunesサポート
Mac使いなら、何はなくともこれをお薦めします。別に純正だからというわけではなく、かなり多機能で使いやすいからです。
まず、SoundsAmpほどではなくともかなりのフォーマットに対応。そして、HDからサウンドファイルを全て探して一覧表示してくれるのですが、まず、普通に曲を変換したファイルなどなら、自動的にCDDBというデータベースにアクセスして、曲名やアルバム名などをつけてくれます。
また、ブラウズ機能により、アーティスト別・アルバム別に簡単にファイルを検索でき、大変便利です。もちろん、プレイリストも作れるので、本当に、とりあえずファイルを全て読み込ませて、後で聞きたいものだけ検索して抽出して聞くという作業が簡単にできます。
ラジオ局も22ジャンル全200以上のラジオ局を聞けるようになっています。そして、イコライザつきで、さらにMP3書き出しまでやってくれるiTunes3.0。何か通販みたいなノリですが、ほんと、これはいいですよ♪
ちなみに、OS9以前を使っている方はiTunes2.0.4が限界です。そちらのダウンロードはソフトウェアリファレンス iTunes2.0.4 for Mac OS9へどうぞ

偉大なる演奏家:モーリスアンドレ

作成日:2002年6月16日
作成者:管理人
翻訳元 : O-J’sTrumpetPage
背景
モーリスアンドレは、エール地方のセヴェンヌの炭坑夫の家庭に、1933年5月21日に生まれた。父親は大の音楽好 [...]

アンドレ

作成日:2002年6月16日
作成者:管理人

翻訳元 : O-J’sTrumpetPage

背景

モーリスアンドレは、エール地方のセヴェンヌの炭坑夫の家庭に、1933年5月21日に生まれた。父親は大の音楽好きでアマチュアのラッパ吹きだった。父は小さな村で演奏をしたある日の帰りに、アンドレに古めかしいコルネットを持ち帰ってきた。その頃12歳半だった彼は、それから2年間ソルフェージュをやった後、ラッパという楽器に惚れ込んでしまったのだ。

「父は、”Lily Lily Bye Bye”を私に与えたっきり、他のラブソングなんかを全然くれなかったんだ。5日後、私はそれを吹けるようになった。確か4分の2拍子の曲だった」父はこうやって私をのせたんだよ、そして、父は私にポピュラーソングを教えてくれたんだ。

また、父は、自分の友達であるLeon Barthelemyという、パリの音楽学校でMerri Franquin教授の元に学んでいた男のもとにモーリスを勉強に行かせるという優れたことをした。Barthelemy氏の元でモーリスは、アーバンの様な教則本を買わされた、それに関してモーリス氏は現在こう言う

「Barthelemy氏やMerri Franquin氏とやった凄い教則本だよ、アーバンは。そう、あれで、柔らかいアタックや朗々としたアタック、全ての種類のタンギングなんかを学んだよ。」

彼は私に、そういったタンギングや、安定したピアニッシモの吹き方を詰め込んだよ。みんな知ってるとは思うけど、Franquin教授の教則本を振り返ってみると、私はやっぱりこれは最高のメソッドだと思います。

4年間の後、Barthelemy氏はモーリスの父親に、未だに炭坑で働いていたモーリスを、パリの音楽学院に行かせてはどうかと言った。しかし、炭坑夫でしかない父親には、とてもそんなことはしてあげられそうになかった。そこで、Barthelemyは提案した。モーリスを陸軍音楽隊に入れてみてはどうかと。その後すぐ、モーリスはマウントヴァーノンの第8連隊にいた。音楽学校において、これでモーリスはタダで籍を置けることとなったのだ。モーリスは鉱山を後にし、Raymond Sabarich教授の元に入った。
その頃の写真を見れば、彼の軍服姿を見ることが出来る。

鉱山夫の子どもとして、お金なしにパリで生きていくのはたやすいことではなかった。彼はいつもバラックで食べ、眠った。Raymondはすぐにこの若い坑夫が素晴しい才能を持っていることを見抜き、そして彼に特別なレッスンを与えた。

その頃のことをモーリスはこう回想する。

パリに行って3ヶ月後、Raymond Sabarich教授は素晴しい人だよ、本当に他に言い様がない。彼は私に本心の一部を打ち明けてくれたんだ。彼は迷い無くすぐに、私には才能があるって分かったそうだ。というか、そう言われたんだよ。あぁ、だから、私に課題を課したのかな…?。けど、私は彼の期待に沿うようには出来なかったんだ。3ヶ月後、彼は私に叱責の言葉を投げ掛け、そして教室の外で私を軽くこづいたよ。教授は死ぬまでいつも私に言ってたよ、モーリスアンドレはいつ目覚めるんだ?ってね。上手に叱ってくれることは、なんて素晴しいことなんだろう。

そしてその3ヶ月後、モーリスアンドレはアーバンの後ろから14コの練習曲を、全てただ一つの間違えも犯さずに繰り返したのだ。

受賞者

パリで6ヶ月ほど働き、コルネットを練習した後、彼は一等賞をとった。そして翌年には、トランペットでも一等賞をとったのだ。1955年彼はジュネーブ国際競技会でも一等賞を受賞した。

彼が30歳を迎えた1963年、モーリスはミュンヘン国際コンクールの審査員にならないかと言われた。その時彼は、しかし自分もそれに参加できることに気づくと、参加し、一等賞をまたかっさらったのだ。

ソロアーティスト

1963年の賞は彼のソリストとしての経歴の出発点でした。それに先立って、彼は” Orchestre Philharmonique del la R.T.F”や”Orchestre des Concerts Lamoureux.”のようないくつかのオーケストラ中のトランペットを演奏した。
彼のソリスト生活においてとても重要な人物は、彼がスイスの、モントレーで出会ったリリアンだった。6ヶ月後、彼らは結婚することとなる。

リリアンは、モーリスの才能を見抜き、彼のマネージャーとしてそして旅行の付添人となった。モーリスがソリストとしてはじめたとき、トランペット向けの曲はほとんどなく、トランペット自体、バイオリンやオーボエなどのようなソロ楽器とは考えられていなかったのだ。レパートリーに加えるべく、彼はバイオリンやオーボエの譜面を、トランペット用に編曲したのだ。

彼はまた、ピッコロトランペットを使いはじめた。現在は130以上のピッコロ用の編曲がある。例えば”Tartini Concerto in D major for Trumpet and Orchestra”(原曲はバイオリン)は、Jean Thildeによって編曲されたもので、今でも沢山の演奏者によって演奏されている。

モーリスアンドレは世界中を飛び回り、多くの偉大なコンダクタおよび大きなオーケストラと演奏した。20年前1978年の彼へのインタビューを見ると、Jean-Pierre Mathe’zに、自分は年220のコンサートを行ったと言っていたし、そして多分年平均180はやっているだろう、と。ということは、1978年までに、彼はすでに2700以上ものコンサート行っていたに違いないのだ。

レコーディングアーティスト

コンサートに加え、モーリスは300以上のレコーディングをこなしている。60年代の初期にLP板が出来たときからだ。初期の多くのレコードは、フランスのレーベルEratoの為に作られたものだ。後年彼はCDもいくつかだし、昔のLPもCDに再収録されたりしている。
ここに不完全だがリストをあげておく。

管理人より
原文には、モーリスアンドレのアーバン演奏などの音源が多数ありますので、是非行ってみてはいかがでしょうか。

また、翻訳間違いなどありましたら御一報下さい。

▽原文を開く( O-J’sTrumpetPage Home )

モーリス=アンドレのCD一覧はこちら
 

トランペット関係お役立ちソフト集 in Windows

作成日:2002,06,18最終更新日:2003.04.06作成者:管理人
Macユーザーの方は「Mac用お勧めソフトコラム」へどうぞ。ちなみに特に明記してない限り全てフリーソフトで揃えてみました。Macと違ってWin [...]

winソフトコラム画像

作成日:2002,06,18
最終更新日:2003.04.06
作成者:管理人

Macユーザーの方は「Mac用お勧めソフトコラム」へどうぞ。ちなみに特に明記してない限り全てフリーソフトで揃えてみました。Macと違ってWinはフリーソフトが沢山あってうらやましい限りです。

【おすすめサイト集】ラッパに似た楽器たち

一般的なピストン式トランペット以外のトランペットについてのサイトを集めました。
目次

ナチュラルトランペット
スライドトランペット
コルネット

ナチュラルトランペト

タイ王国の歴史的ナチュラルトランペットの研究と復 [...]

一般的なピストン式トランペット以外のトランペットについてのサイトを集めました。

目次

  1. ナチュラルトランペット
  2. スライドトランペット
  3. コルネット

ナチュラルトランペト

タイ王国の歴史的ナチュラルトランペットの研究と復刻

Theinというブラス工房のサイトです。英語ドイツ語の他に日本語のページもあるという珍しいサイトです。工場はドイツにあります。そこのサイトの、『タイ王室アンティークトランペット納入記』というコラムです。この工房がタイの王室から古くから伝わるラッパを新たに作り直してほしいと頼まれたときの顛末を書いたコラムです。最終的には美しい儀式用ナチュラルトランペットが完成しています。

ちなみに、工房のトップページはこちら[Thein-Brass]です。面白いのは子供用のラッパを作っている所です。従来48.5cmほどの物を38.5cmにしてあるそうです。他にはアイーダトランペット、トリスタントランペット等。大阪フィルハーモニーの 松原健二氏もここの楽器を使っていらっしゃるそうです。

The Natural Trumpet Resource Web Site

ナチュラルトランペットのポータルサイトみたいな物です。英語なんですよね…..ふぅ。

Excite エキサイト 翻訳検索結果 : natural trumpet

スライドトランペット

スライド・トランペットについて

バロック時代の音色を再現するとともに、宗教作品における音楽の目的をより鮮明に表現するために、可能なかぎりオリジナル楽器を用いた当時の演奏スタイルを手本としているという、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)のWebサイトより、島田俊雄氏による、ルネッサンス型のスライドトランペットとその演奏に関する考察コラムです。バッハのカンタータ147番に使われている音から出発して、これがスライドトランペットによって演奏されることを前提にかかれているとし.,…という流れです。

と、色々と見て回っておりましたら、現在はこちらの[トランペット奏者島田俊雄のページ]がオリジナルな記事のようです。研究報告の所から該当の記事に行くことが出来ます。古楽器等に関する考察がたくさんあります。

コルネット

Vintage Cornet

ボビーハチェットをこよなく愛する著者によるコルネット情報サイトです。右のメニューの”Picture”をクリックしてみてください。メニューを抜粋すると….

  1. Conn Factory Photos & Illustrations
  2. Conn Cornet Photo Postcards
  3. C.G. Conn 22 cornets & source material
  4. F.E. Olds & Sons 16 cornets & company information
  5.  : (中略)
  6. Other Cornet Collections

などです。どれも大きくて奇麗な画像が盛り沢山です。中にはケースから刻印のアップ等まで画像がある物もあります。しかも果てはスライドコルネットとか….興味をそそられたコルネットプレイヤーのみなさんはどうぞ是非。よだれはふいてからどうぞ。

未分類項目保管所

現時点でカテゴリーにわけられないもの、カテゴリーを形成するにいたらないものを一時的にここに保存しておきます。なので、サイトの追加があった際に、特に告知なく移動されていることもありますのでご了承下さい。
リンク集
喇叭図書 [...]

現時点でカテゴリーにわけられないもの、カテゴリーを形成するにいたらないものを一時的にここに保存しておきます。なので、サイトの追加があった際に、特に告知なく移動されていることもありますのでご了承下さい。

リンク集

喇叭図書館所蔵のサイトは、大概がリンク集のリンクリストを片っ端から見て回って、それを精選した物です。なので、ネタ元を載せないのは、リンク集を作った人に申し訳ないので、ここにまとめて載せておきます。また、この場をかりて感謝の意を表させていただきます。ちなみに、国内のは無いです、殆どがGoogleだからです…..Googleさんありがとう!。てかGoogleも海外だし。

Brass Resources

こんなに縦長のページは見たことがありません。Mr. Ralph J. Jones が溜め込んだブラス関係の情報がてんこもり、というかあふれてます。貴重なページから、ほんとにつまらないページまでたくさん載っています。よくこんなに集めたなと言う感じで、敬服します。また更新してもらいたい物です。

後はリストにしておくにとどめます。

  1. IBEW – Brass Instrument Web Sites
  2. ITG – Trumpet and Mouthpiece Makers
  3. ITG Links Hub – Suppliers
  4. Jazz Links

未分類サイトリスト

International Trumpet Guild Web Site

Vince DiMartino 氏が会長を務めるNPO、インターナショナルトランペットギルドのサイト。
64ヶ国から7000人以上が会員になっているそうです。ラッパ吹き同士のコミュニケーションを活性化させたり、全体の技術レベルをあげることが目的[ICG Aboutより抜粋]とのこ と。

このサイトの一つの目玉はITG Journal Onlineです。
ITGが発行している、会員向けの冊子等の記事を公開しています。PDFファイルなので、閲覧にはAcrobat Reader が必要です
Acrobat Reader DownLoad (無償 :Adobe Web site より)

さて、内容ですが、Clinic Columには、数数のクリニック的コラムがあります。具体的には「レガートタンギング」とか「寒い日の演奏のコツ」「耐久力の七つの秘密」など、興味深い見出しが踊っています。全て英語で、しかもPDFなので翻訳サイトも使えないのが問題ですが、是非辞書を片手に読んで見てはいかがでしょうか。その他にはブックレビューやレコーディングレビューなどもあります。さすが有名NPOと言った所の充実度です。

ITG Conference info では、年に一度のITG Conference(会議、というかイベント)の様子もまとめてあります。(該当ページ)
ちなみに会員になるには、年間で一般40ドル、学生ないしシニアは25ドルです。入会すると、年4回平均一冊112ページの会報とプレミアムCDなどが送られてくるなどの得点があるようです。他にもあるようですが、日本在住だとこれくらいの恩恵を受けるのが限界でしょうか。受付はFAXやE-mailで。クレジットカードの決済です。(申込ページ)

Trumpet Spectra – Acoustical Comparisons

ラッパの音を波形等の物理学面から分析した結果を載せているサイトです。

一つめのトピックは”Cryogenic Treatment of Trumpets”つまり、トランペットの低温処理についてです。低温反響回復と言う手法を取り入れたラッパが、他のラッパとどう違うかを分析した物です。
まずは、いくつか楽器を用意し、実験者のjohn T lynch氏はどれが低温処理されているのか分からないまま、いくつかの実験を行いました。

ちなみに、使った楽器は最初は、Bach , Benge , Besson , Blackburnです。最初に行ったのは単にベルをつめで叩き、その音をマイクロフォンで拾って分析すると言う物です。これは特に各々において大きな差を生じなかったようです。

次に、マウスピースから 100 Hz から 2,000 Hzの正弦波を入力し、それぞれの波形を分析すると言う方法をとりました。結論としては、低温処理をしても楽器から出る音の物理学的特製は変わらなかったようです。
氏は、低温処理法をしている The Brass Bow Music Company の要請によって実験をしました。こういった否定的結果もしっかり公開しているのはある意味凄いことだと思います。ちなみに、プレイヤーへの盲験検査では、ブラックバーンとベッソンで楽器が改善したという結果になっています。

関連サイト

まだ処理していないリンク(不完全ですのでメモ程度の扱いをしてくださいです)

Pipers記事ライブラリー

パイパースに掲載された記事がいくつか載っています。どれも結構興味深いと思うので、もっと色々な物を載せてもらえないかな、と個人的には思います。この間ブックオフで100円でパイパースのバックナンバーが売っていて、買おう買おうと思っていたらある日を境に殆ど無くなってしまいました。悔しいです。余談ですが、ヤマハ銀座店の右手奥の試奏室にはたくさんパイパーズのバックナンバーがおいてあります。さりげなく。

楽器のお手入れ

B♭Musicより楽器の日常のお手入れについて。

改造・製作・加工

B♭Musicより、3rdスライドコンバージョン等の改造の解説。

NIFTY Trombone PATIO Home Page

NiftyのあるPatioの楽器改造頁。自家製マウスピース抜き道具等

トランペット関係の変なものを集めてみた

WWW上には山の様に、よく分からないものやよく分からないものやよく分からない物が転がっています。その中からラッパ等に関する物をピックアップして載せてみました。不粋だと思いますので一部を除いて特に解説は加えません。リストの [...]

WWW上には山の様に、よく分からないものやよく分からないものやよく分からない物が転がっています。その中からラッパ等に関する物をピックアップして載せてみました。不粋だと思いますので一部を除いて特に解説は加えません。リストの数字は別に順位とかではありません。適当です。

  1. カップラーメンとモダンジャズの関係
  2. Easy Trumpet
  3. Renuzit Mute
  4. The New Asymmetric Trumpet Mouthpiece
  5. 超音波ビームで「ねらい定めて」音を伝える新技術
  6. Tech – ben neil [Mutan Trumpet]
  7. Latex Lip
  8. のこぎり、ノコギリ、Musical saw !(ラッパには関係ないです)

解説付き

Dounble HighC in 37 weeks

最初はネタサイトかと思いました(笑)Walt Johnson 氏の”Double High C in ten minutes“を意識していることは確かですが、何かやり方がテレビショッピングか雑誌の通販広告みたいで、面白いです。頁をどんどん進むと、延々と、いわゆる「使用者の声」を見せられます。えんえんとです。途中でトップ頁に戻ろうとしても、ファイルが見つかりませんと言われて戻れない念の入れ様です。

仕方なくオーダーフォームに行くと、125ドルの所がいまなら59.95ドルとか書いてありまして(10分の方は19.95ドルですが)、もう完全に通販です。そのうち、一冊買ったらもう一冊ついてくる様になるかもしれません。要チェックです。今や最初に出てくるこの人の顔が、お笑い芸人のオーラを発している様に感じるのは私だけでしょうか(^_^;

現在は見られなくなっていますので、Internet Archive Wayback Machineから…

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