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トランペット奏者と健康について

喇叭吹きと健康

ここでは、喇叭を吹くことに関する、健康や簡単な医療情報等を載せているサイトを紹介します。

目次

  1. アンブシュア関係
  2. 歯科関係
  3. 関係する法螺貝コラム

アンブシュア関係

Embouchures.com

『Broken Embouchures』という本の著者の方のサイトです。唇の腫れから内外の傷まで、一般的な症状と対処法を解説しています。金管楽器を演奏すると言う面から唇周辺の症状や疾患を分析しているサイトは、かなり貴重だと思います。

一般的な医者は、日常生活に支障がなければとりあえず、気にしないでいいと言うという方針だと思いますので….。ちなみに本は一冊40ドル弱です。Yogi Complete breath も扱っていたAmazon.comでも扱っていないので、ここから直接買い付けるしか無さそうです。内容は、主に表題の通り唇に関する疾病やその症状についてのものです。特に驚くような解決法が述べられているわけではありませんが、唇の腫れからサッチモ症候群まで幅広くしっかりと解説されていますので、困っている方も何らかのヒントが得られるのでは無いでしょうか。具体的には、気がつかないうちに口唇が慢性の疲労状態になっていることがある、などのくだり等が私には興味深かったです。

英語なので翻訳サイトを使う方もいらっしゃるでしょうが、医学系をはじめとするこういう専門用語・用法のたくさんあるサイトは、大概がとんでもない結果になりますのでご注意下さい。

X線写真でみるアンブシャー

ネット上で金管楽器奏者のための歯科医といえばこの人。ミューズ歯科の矯正歯科専門医をしている大原久子様のサイトです。そのなかからここでは、アンブシュアーをX線で解析した頁を紹介します。アンブシュアーと骨格等の関係、考察がとても詳しくまとまっています。お勧めです。

アンブシュアについて

綿密かつ示唆に富む、黒崎氏の呼吸法の研究の成果の詳細なレポートが、有り難いことにWeb上に公開されています。その中のアンブシュアの項目です。氏の、アンブシュアは呼吸の制御という金管楽器奏者の大きな目標の一つの要素に過ぎない、という考え方が文章としてまとめられた物です。これまでとは違うアンブシュアへのアプローチがここにはあります。ちなみにレポートは全て読む価値があると思います。

歯科関係

管楽器奏者の歯のためのページ

アンブシュア関係のカテゴリーでも出てきましたが、ミューズ矯正歯科で矯正歯科専門医をしていらっしゃる大原久子様のサイトです。最近では日本のディキシーランドのラッパ奏者、中川喜弘氏の歯の治療を行い、成功させた実績があります。

コンテンツは、根本俊男氏の『すぺての管楽器奏者へ ある歯科医の提言』やフィリップ・ファーカス氏の『金管楽器を吹く人のために』、モーリス・M・ポーター『アンブシュア』といった有名な本から、日本矯正歯科学会の学会誌等の内容に沿ってまとめられた【管楽器と歯】から始まり、筋機能療法や相談室まで隅々まで読みごたえがあります。ちょくちょく覗くのが吉です。

Brass Meets Dentistry

海外のトロンボーン奏者かつ視歯科医のDr. Jochen Dornbusch氏のWebサイトです。詳細とは言えませんが.逆整合等の歯の疾患の画像が載っていますので、”SerlfDiag”つまり自己診断するのにいいと思います。また、”Posture”つまり姿勢の頁も参考になると思います。

岩本歯科医院[管楽器奏者の方へ]

トップページから→管楽器奏者の方へと行った所にある、「唇のクーリングについて」「唇のストレッチング」等の記事が参考になります。クーリングは、これを読んでから私もやるようになったのですが、翌日の回復度が全然違います。吹き過ぎたなーと思ったら、以前は次の日には唇が腫れて全然吹けた物じゃなかったのに、クーリングしながら、またクーリングを練習終了後にしばらくやったら、次の日唇に違和感が殆どありませんでした(耐久力はないですが)。この分だと、ストレッチングの方も効果が期待できそうです。クーリングは本当にお勧めします。ちなみに私は、凍らせて持ち運べるアルミパックのジュースを使っています。

関係する法螺貝コラム

法螺貝コラム【口内炎について】

私が、口内炎についての情報をまとめたものです。口内炎の分類とその原因の違い。それに対する対処法の基本的な方針とお勧めの市販薬などをまとめています。是非どうぞ。

法螺貝コラム【金属アレルギー】

金管楽器奏者にとって気になる存在、金属アレルギーについての情報を私がまとめました。原因と対処法についてです。解説サイトへのリンクもあります。

法螺貝コラム【むくみとはなにか】

意外と軽視されていますが、実は侮れない存在むくみについて、その発声メカニズムとむくまない方法、むくんだときはどうすればなどを中心にまとめました。ちなみにむくみは、実際は”浮腫”と呼ばれます。こういうだけで、少し気になりませんが?

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