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スイングジャーナル(Swing Journal)が『JAZZ JAPAN』として再出発?

公開日: : 最終更新日:2010/09/11 News

スィングジャーナルただでさえ少ないジャズ系雑誌、そして超老舗ということで多方面に波紋を広げていた『Swing Journal』の休刊。

理由としては、他の雑誌と同様、広告出稿が減り収支がとれなくなったことが大きかったようですが、編集長を務めた三森隆文氏が新たな形での再創刊を考えているそうです。
雑誌の名前は『Jazz Japan』。日本のJAZZですね。

もともと『Swing Journal』自体も、海外の話題がほとんどになりがちなJazz界隈の中で、積極的に日本人を紹介してきた流れがあります。
(→ SwingJournalのバックナンバー(中古品)の在庫はこちら)

それをもっと追求したいという姿勢の表れなのかもしれません。
また、今までのような出版流通形態以外にも電子書籍やWEBサイトからのアプローチ、課金形態も考えているとのことです。
とはいえノウハウの無いところからのスタートになりますし、どこかと提携するにしても資金がいりますので、スロースタートになるのではと思いますが、JAZZファンとして注目していきたいですね。
せっかく電子書籍にするなら、書籍を見ながらすぐにワンクリックで試聴できるですとか、関連楽曲へのリンクを飛ばすですとか、iTunesMusicStoreという課金プラットフォームをバックに考えているなら、そんなことができるとうれしいんじゃないかなと思います。
後は、『Swing Jounal』を読んでいたようなおそらく年配層が、どのくらい電子書籍を好むか。
ある種時代の流れに乗らない部分が好きな層というのは多い気がするので、思い切って若者向けに振るか、既存読者をまず大事にするかの見極めをきちんとしないと、虻蜂取らずになりそうですね。

【ネタ元】

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