8月 17TH, 2010
当サイトについて
こんにちわ、「楽器店サポートどっとコム」を運営しております中山陽平と申します。
このサイトは、一言でいえば
「楽器店をもっと盛り上げるためにはどうしたらいいだろう?」
という事をお伝えするサイトです。
これを主眼としたのは大きく二つの理由があります。それは、
- 少子化や不況の影響による市場縮小による、楽器店の経営難
- インターネットの普及により、ネットで楽器を買って終わりの人が増えていること
です。
現在でもたくさんの楽器店が債務整理であったり、個人店であれば音信普通になることが、増えております。
また、大手でも、例えば2010年の秋をもってYAMAHAがあの44年の歴史のある渋谷店を閉鎖しています。
▼「ヤマハ渋谷店」 閉店のお知らせ | ヤマハミュージック東京 渋谷店
YAMAHAの意図としては「賃料も高く周辺に楽器屋も多い渋谷店は、採算がもともと合わないが、知名度とブランディングのために維持していた」というところがあるのでは、と考えていますが、それを維持できなくなったのが苦境の表れかと思います。
YAMAHAもこれからは楽器販売というよりは、大人の音楽教室などの教育・スクール系にシフトして、事業の中核を少しずつずらしているようですね。
そんな、不況の状態があります。
そしてもう一つ、これは個人的な気持ちもこめて恐れていることがあります。
ネットで楽器を買うことの是非
それは、「インターネット上の通販で、楽器を買う人がどんどん増えるのではないか」ということです。
要因としては
- インターネットで買い物することに抵抗のない人が多い
- 逆に楽器屋に行くことを、怖がるタイプの人が特に低年齢層に多い
- アフィリエイトの普及によって、インターネットショップへのおすすめを、たくさんのサイトがやっている
などがあるのではないでしょうか。
しかし、特に管楽器は「吹いてみないと、例え高額でも自分にあっているかどうかわからない」「その後のアフターサポートも重要」なものです。
したがって、ネット通販で買うことは非常に危険だと考えており、それに歯止めをかけ、「楽器店に来て楽器を買う」という従来の流れを取り戻したい…と考えています。
特に、最近は3万円くらいでセットもので変えてしまう中国製などの商品が出回っています。これの品質が良ければ文句はないのですが、吹いてみたところ、これでは楽器のツボなどを理解するのは、かなり難しいのではないかと思うようなものでした。
しかし、ネットのアフィリエイト系では、単価が低いため買ってもらいやすいこのような製品が、イチオシとして紹介されているのが現実です。
しかしWEBサイト(ホームページ)自体は有用なチャンネル
しかし、だからといってホームページというものが駄目なのかというと、そうではありません。
今は若い人もそうですが、シニア世代のネット利用率も急上昇しています。携帯サイト・PCサイトともに、見込み客にアピールするチャンネルとして、重要度が高いです。
これは、40以上の業種のWEBサイトをコンサルしている経験からして、確実です。
そうすると、「じゃあやっぱりネットで売るしかないのか」ということになりそうですが、それは違います。
ネットを使って「店舗に誘導する」ことをおススメします。
そのような目的のためにホームページを活用するんです。ですので、ただのお知らせや、チラシの延長上のホームページでは意味がありません。
…
といったようなことを、このサイトで情報発信していきたいと考えております。
このサイトは「楽器店に再びお客さんを連れてくる、集客・マーケティング」及びそこで同時にある程度の「セールス」をして見込み度をあげてしまう、といった部分をお伝えしていきたいと思っています。
内容は、よくあるネットの「これだけで●●●!」といったようなものではなく、ドストレートにマーケティングなどのお話になります。ですので、そういった内容を期待している方は、ご遠慮ください。
どうぞ、末永くよろしくお願いいたします。


大学でTPの魅力につかれビッグバンドに入りました。
