The Summer Train!!
の方からタレコミをいただきましたー。この場を借りてお礼を…。
内容は表題の通り、YAMAHAの新しいモデルが発表になったと言うお話です。
一昨年秋口に、”シカゴモデル”と呼ばれるYTR-9445CHSが発表になり、
昨年秋から日本でも発売されました。
YTR-9445CHSは、マローンパイプで有名なボブ=マローン氏が、シカゴ交響楽団のジョン・ハグストラム氏をアドバイザーに、オーケストラ奏者向けに製作したものでした。
#シカゴモデル「YTR-9445CHS」新発売のお知らせ
そして、今度の新しいモデルは、昨年末に発表になりました。
「NewYork model」と呼ばれるようです。
米国YAMAHAでのプレスリリースは以下から見ることができます。
#Yamaha Corporation of America - Yamaha Unveils Artist Model Trumpet in New York City
以下の三つが発表になっています。
・ニューヨークモデルC管 : YTR-9445NYS Artist Model
・ニューヨークモデルB♭管 : YTR-9335NYS Artist Model
・シカゴモデルB♭管 : YTR-9335CHS Artist Model
Artist Model というのは、奏者のアドバイザー付で開発したものを指すみたいですね。
NewYorkモデルは、クレバーランドオーケストラのRobert Sullivan氏のようです。
以下に、The Summer Train!!の管理人である、ブルーデビルズの成田さんからのコメントを抜粋して転載させていただきます。
シカゴモデルに続き、ニューヨークモデルと言うそうです。 コンセプトとしてはシカゴモデルの技術をB♭管に導入した、という感じですか。しかし見た目にはチューニング管も二本柱のノーマルのゼノと変わらないように見え、外見で新しいのは三番ストッパーが外側で、ピストンボタンが厚いという点です。去年から限定で発売しているリバースのインナーゴールドのモデルを普通に作り直した感じもします。 もちろんベルはフランス巻きのサイドシームで、パイプはボブマローンです。
残念ながら現在での日本での発売は予定されていないとのことですが、うぅむ…残念。
成田さんありがとうございました(^-^b
「ドラムコー」という言葉を、恥ずかしながら自分ははじめて聞きました。
調べてみると、どうやらマーチングの方面のジャンルの様子。
Wikipediaの「ドラムコー」の項目によると、
ドラムコーの「コー」は小隊の意味で、米軍の鼓隊隊に起源を発するそうです。
そしてそこではDrum Corps International:ドラムコーインターナショナル)と呼ばれる世界大会があり、世界のドラムコーが腕を競い合うとのこと。
#Drum Corps International (DCI) -- The World's Top Drum and Bugle Corps - 95
そしてそこで毎回上位入賞をしているBlue Devilsというバンドがあります。
ブラストの石川直(なおき)氏も所属してたバンドですね。
#ブラスト blast!(石川直氏の演奏映像あり)
そして、今回紹介するのは
そこのオーディションに合格した、日本人の方のブログです。
進路を蹴ってドラムコーに専念し、ついにオーディションに受かるまで、マーチング界の人にはもちろん、そうじゃない人にも興味深いブログです。
すごく生の情報。面白いですよー。
また、Blue Devilsについては、公式ホームページから、その演奏の動画を見ることができます。
とりあえずドラムコーって何なんだ!っていう人はまずこれがお勧め。
That's パフォーマンス!っていう感じの熱いプレイが見られますよ。
■オフィシャルサイト:The Concord Blue Devils
■動画が見られるページ:The Concord Blue Devils 2005 Videos
極寒の日々が続いてますね。
これじゃ、外で吹くのは無理ですな… orz
こないだひさしぶりにラッパと風呂に入りました。色々浮いてきました。
さて、寒いので座学なんていうのはいかがでしょうか。
YAMAHAの「鳴るほど♪楽器解体全書」シリーズで、いつの間にかトランペットが。
歴史から製造工程のネタまであって、面白いですよっ。