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04年08月29日

ラッパ関連サイト ::バークリー留学生レポート

参照元:武田くんのボストンだより

バークリー大学にてトランペット留学中の方の手記をまとめたものです。
バークリーの講師のアドバイスなど色々載っていて興味深いです。

リード・トランペットに必要な要素は、(1)good sound (2)projection(音を前に飛ばす) (3)曲のスタイル (4)タイムフィール です。 リード・トランペットは大きな音を作り出さなければなりませんが、うるさく吹くというのではなく、音を前に飛ばすという事を常に意識して吹く事が大切です。また、色々な曲のスタイルを知っていてその曲を吹き分けなければなりません。そしてどんなタイミング、タイムフィールで吹いたら良いか、レイ・バックするのかどうか、それらを学ぶには、ソロの練習をする時に行うトランスクライブのように、リード・トランペットのトランスクライブをすると良いでしょう。その時に、強弱もしっかりコピーすることを忘れずに。
http://homepage3.nifty.com/jazztrigger/boston.html

とか。

Posted by horagay at 21:22 | Comments (0) | TrackBack |  【直リンク用URL
04年08月28日

その他 ::こちらもポケットサイズ

参照先:ポケットサックスと楽器修理のアックス

ポケットサックスです。
多分某トランペットと同じでポケットには入りません。
個人的には、Yシャツの胸ポケットに入らないと"ポケット"と名前をつけるのはどうかと Σ('A`)
JAROに…という冗談はさておき、流通しているものは”Xaphoon[ザフーン]”というものが主流らしいです。生まれはハワイだとか。パッと見はリコーダーみたいです。

[参照]
ハワイ生まれのポケットサックス * Xaphoon(ザフーン) *

ポケットサックス/ちょこっと楽器紹介

ちなみにC管。
さらに、竹音工房さんでは、さらにちいさな「篳利胡(ヒチリコ)」も作っているそうです。
 →竹音工房 篳利胡製作所 Bamboo Sax Maker "CHIKUON-KOUBOU"

ポケットに入れて好きなときに吹けたら良いけど、基本的には好きなところで吹いたら変な目で見られるんだろうな…相当上手くないと。

Posted by horagay at 11:58 | Comments (0) | TrackBack |  【直リンク用URL
04年08月27日

ラッパ関連サイト ::Glenn Elliottコレクション

元サイト:Trumpet, Cornet and Flugel Horns Collection

個人的なコレクション紹介です。
アップライトベルが…どこのメーカーか分からないので自分でFLINTSTONESと名づけたそうで。

もっと大きい写真で見たいです。
2ページ目には、カイルベルスのサックス型トランペットも。

Posted by horagay at 11:55 | Comments (0) | TrackBack |  【直リンク用URL
04年08月14日

その他 ::ITG翻訳:トランペットとヨガ

元記事 : ITG 2004 Trumpet Yoga

Wednesday, May 21 – 8:00 am
TRUMPET YOGA: Rich Illman and Jo Martinie
Byron Flexible Theatre

トランペット演奏とヨガのお話です。
今回もあまり具体的な内容はありませんが、結構参考になるかと。
 ※英語部分は全て上記からの転載です。間違えなどありましたら是非ご連絡下さい。

David Montgomery, Reporter

Rich Illman and Jo Martinie gave a very informative and interesting presentation on Yoga as it pertains to trumpet playing. Originating in India, Yoga includes a series of breathing exercises, postures, and movements that work to relieve tension, improve concentration, and create an improved overall sense of well being and health. It is important to let your body tell you how far to push it when practicing Yoga. If there is pain then you’ve gone too far and should back off.

Rich Illman と Jo Martinieはとても有益で興味深い、ヨガについてのプレゼンテーションをした。それはトランペットの演奏に関係してくるものだ。もともとはインドにおいてヨガは呼吸、姿勢、動きのエクササイズを含んでいて、それは緊張をほぐしてくれたりするものであり、集中力を高めてくれるものでもあり、より良く生き、五感を研ぎ澄ますためのものでもある。ヨガを練習しているときに、あなたの肉体に、遠くに物を押し出し方法を分からせることは、大事なことです(???)。もし痛いのならいったん止めた方がいい。

Two central themes of the presentation were breath awareness and alignment. When practicing Yoga exercises one should always be aware of breathing and work to make it as consistent and effortless as possible. Slowly inhale and feel the belly expand and fill with air. On exhalation, one should feel the belly softly contract. Observe this feeling. Notice any tension and try to remove it. It’s important not to be critical of yourself, instead let it be a learning experience. Focusing on breathing helps to aid performance stress and nerves. Typically our breathing is too shallow when nervous which affects tone and technique but deep breathing helps combat this.

このプレゼンには二つの中心となるテーマがあった。それは、「気づくということ」と「連携しているということ」だ。ヨガのエクササイズをしているときは、呼吸というものを常に感じているべきであり、また、出来るだけエクササイズを一つのまとまりとしてとらえ、出来るだけ楽にできるように心がけるべきだ。

ゆっくりと息を取り込み、腹部が膨らみ、空気で満たされるのを感じる。息を出すときは腹部が縮まることを感じたるべきだ。テンションを観察し、出来るだけテンションを取り除こうとしなさい。自分を批判するのではなくて、学んでいるんだと考えると良いですよ。
ブレスに着目することは、ストレスや弱った神経を治す効果があります。神経質なときに普通は、私たちは息づかいは浅過ぎてる。(音色とテクニックに影響する)深呼吸は、これと戦う助けになります。

Alignment is another central focus. Illman and Martinie recommend taking off shoes because this allows us to “feel our feet” and “feel the connection with the floor and the earth.” To begin, close your eyes and sit naturally in a chair and simply notice how this feels. Then when comfortable push back into the seat and align your ankles, knees, and hips with one another. Notice if there is any tension and try to “breathe it away.” Visualize your spine from the tailbone to the base of the skull and crown of the head. Visualize bringing space between the vertebrae as if a string was stretching you from the top.

「連携しているということ」とは、もう一つの大事なポイントだ。Illman と Martinieは、靴を脱ぐといいと言う。なぜなら、「自分自身の足を感じ」られて、それで「床と地球との繋がりを感じること」が出来るから。

まずはじめに、目を閉じて自然に椅子に腰掛け、とりあえずその感覚を単に感じてみる。気持ちよくなってきたら、背もたれにもたれて、足首、ひざ、おしりを揃えてみる。そしたら、その辺りに緊張があるかどうか注意して感じてみて下さい。そして、「遠くのほうから息を取り込む」感じで息を吸ってみて下さい。
尾骨から頭蓋骨までの背骨を想像してみよう。背骨が上から糸で釣られて背骨の隙間にスペースが出来ていく幹事を想像してみよう。

After explaining breathing and alignment, Illman and Martinie demonstrated several exercises that help relax and stretch the neck, jaw, and eyes. The neck exercises were particularly interesting because of their implications on tonguing and articulation. Tension in the neck often contributes to slow tonguing. Begin with a slow inhale while lifting the neck and exhale while lowering the neck. Next rotate the neck slowly side-to-side where the inhale is to the center and the exhale is to the side. One should rotate at the speed of the breath. Shoulder rolls are also effective in relieving stress in the neck and shoulders, where most trumpet players carry stress.

その二つについて説明した後、二人は首と顎と目をリラックスさせて伸ばすのを助けるいくつかのエクササイズをやってみせた。首の緊張はしばしばタンギングを阻害する。首が上に引っ張られるように感じながら息を吸い、元に戻るように感じながら息を吐くようにしよう。
続いて首をゆっくりと左右に回してみる。そうやって首の真ん中を感じて、息を取り入れるときは首の真ん中から。息を吐くときは首の両サイドから吐くように感じてみるといい。呼吸に合わせて回してみるのもいい。肩を後ろに回すのは、トランペット奏者がいきみがちな、首や肩の緊張を取るのに効果的だ。


この後、姿勢について少々触れられて終わります。
姿勢は、きちんと母指丘とかかとを床につけて安定させ、上半身が自由に動けるようにするという感じのものです。

ブレスのエクササイズは、色々ありますが、やったことの無い人は演奏前に是非やってみてはいかがですか。唇のウォームアップより、体のウォームアップが大事だと思います。


法螺貝でも色々と取り上げているので、どうぞご参考に。


Posted by horagay at 00:09 | Comments (0) | TrackBack |  【直リンク用URL
04年08月11日

News ::第19回トランペット・フェスティヴァル

参照先:The 19th Trumpet Festival

トランペット協会主催のイベントです。
2004年9月11日(土)に開催。
4時間に渡って、プロ奏者の演奏がたくさん聞けますな…

特にオールスター・スペシャル・ユニットは、日本のプロ奏者勢ぞろいですA^-^;
入場者全員による大合奏もありとのことで、ラッパ持参で是非どうぞ。

Posted by horagay at 02:17 | Comments (0) | TrackBack |  【直リンク用URL

その他 ::「Jim Westのウォームアップスタディ」

ITGカンファレンスの翻訳第1弾です。

Wednesday, June 16 – 8:00 am
WARM UP: Jim West

です。いい加減に訳したので何か問題ありましたらご一報(^-^;

訳を載せます。英語のところは全て以下の原文からの転載です。
原文はこちらです。ITG 2004 Warm Up Session


Erin Beave, Reporter

Jim West, professor of trumpet at Louisiana State University, presented warm-up sessions designed to explore various approaches to a trumpet player’s first notes of each day.

ジム=ウェストは、ルイジアナ州立大学の教授です。彼は、ウォームアップのセッションを設けた。これは、トランペット奏者が、日々の練習において最初にどういう風に音を出すべきか、という点についての様々なアプローチを見つけるためのものである。

The first topic was a series of exercises to produce the maximum physical efficiency with the minimum amount of effort.The session began with some simple exercises designed to produce maximum physical efficiency with minimal effort.

最初の話題としては、最小限の力で体に最大効率で力を出させるエクササイズについてのものだった。
このセッションは、それに関するいくつかの単純なエクササイズで始まった。


Most of the opening exercises were based on the teachings of William Adam, focusing on warm-air tone concepts and finding the “resonant center” of the tone being produced.

手始めに行うエクササイズの大半のものは、William Adamに教わったものを基礎にしている。これは、あたたかな呼気による音色に焦点をあわせたもので、出た音に「響きの中心」が生まれるポイントを見つけるためのものだ。


West then moved on with new approaches to some of the Max Schlossberg exercises, with the focus still on tone, but adding a legato articulation. While discussing tonguing, West compared these exercises to Tai-Chi, emphasizing minimal tongue movement, thus practicing rapid tonguing at a very slow speed.


Westは、Max Schlossbergのエクササイズにいくつかの新しいアプローチを加えたと言う。これは音色に焦点をあわせたものだが、それに加えてレガートでの発音という要素が加わっている。
タンギングについて話す一方でWestは、これを太極拳と比較し、最小限の舌の動きを強調した。それ故、ゆっくりとしたテンポでのすばやいタンギングの練習を用いた。


One extra benefit West was able to add to this series of exercises was raising the percentage of clean “first attacks,” also referring back to the concept of finding the resonant center of the sound.

Westがこのエクササイズの効用として他にあげていたもののひとつが、きれいな「ファーストアタック」の確立の上昇だ。また、「響きの中心」を見つけられることもそうだと言う。


Key thoughts presented in the session included maximizing production while minimizing effort, finding the resonant center of the sound early in the day, and discovering (and raising) an individual’s personal threshold for range, speed, volume, and control.

このセッションの要点は、最小限の力だ最大限の力を生み出すと言うことだ。音の響きの中心を練習の初めに見つけるべし、と言うことだ。そしてその上で、各々の音域や音量、スピード、コントロールの限界を見つけ、伸ばすことだ、ということであった。


The last few minutes of the session were spent exploring a variety of techniques designed to expand the playing “bubble,” as he called it, using basic fundamentals and incorporating skill development through simply warming up properly.

最後の数分は、彼の言う「バブル」という練習をより出来るようにするテクニックについて掘り下げた。これは、ウォーミングアップを適切に行うことで、より基礎演奏レベルを上げるというものだ。


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あんまり具体的な描写は無かったですね…West氏のウォームアップ方については、例えばここにひんとがあるかもしれません。
Notes Master Class - Niklas Eklund


ざっと読んだ感じでは、
(1)ロングトーンを、ビブラートやシェイク無しで行う。この際、出来るだけ体を楽にするようにする。
(2)彼は35から40分をコンサート前のウォームアップに使う。
(3)練習は朗々と吹くと言うよりは、むしろメゾピアノで優しく柔らかくやるべきだと言う。Westはフランスの1880年代のDorinerという教則本を使っているとのこと。
(4)リップトリルはリップでなくブレスでやる。舌や唇は出来るだけリラックスすることだ。Charles Colin’s, Flexibility Studiesが教本としてはとてもお勧め。

と言う感じでした。ざっとなんで微妙ですが。
有名な方のようなので、探せばもっと出てきそうです。
もし何かご存知の方は、どうぞご連絡を…
Google 検索: "Jim West" Trumpet warm

Posted by horagay at 01:35 | Comments (0) | TrackBack |  【直リンク用URL
04年08月09日

その他 ::International Trumpet Guild 祭り。

参照先:ITG 2004 Conference Coverage

ITG、International Trumpet Guildの定期カンファレンスの内容が一部公開されています。
今年は5月半ば、コロラド州のデンバーにて行われました。

演奏があったり、コンクールにマスタークラスがあったり、座談会があったり。果てはヨガやウォームアップの実践講習会なんかもあったりして、豪華です。
まさにラッパの祭典。さすがでかい国は規模が違いますな…。


面白そうなもの、そのうち訳してみたいものリスト。
・Trumpet Yoga with Rich Illman & Jo Martinie
・Clinic: David Krauss - “A Vocal Approach to Orchestral Trumpet Playing”
・Clinic: Bobby Shew - “The Right Reasons for Playing”

とか。BobbyShewとCarl Saundersのセッションとか、Vizzuttiのリサイタルとか、もうよだれが。
おかげでキーボードがびっしょりだと。
ビデオとかにならんもんですかね。誰か日本から行った人いるんでしょうか。

トランペット吹きなんて、みんなどうせお祭り好きなんだから、日本でもやらんもんですかね(^-^;
そういえば、楽器フェアが昨年はパシフィコ横浜でやっていました。
確かBestBrassのアイオリアや、BackのVincentモデルが話題になりました。
その前は…StomviのForteのローブラスモ………はい。

今年はどこでやるのかと思ったら、例年通り池袋のようです。サンシャイン。
 【オフィシャル:】2004大楽器祭

10月の9と10です。ざっとみたところでは、ラッパ関連は去年みたいなイベントは、
特に何も無いみたいです。残念。

Posted by horagay at 21:52 | Comments (0) | TrackBack |  【直リンク用URL
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