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04年05月29日

News ::また架空請求ハガキ

元記事:いかんともしがたい: ファイル交換ソフト使用者への架空請求ハガキ

1人あたり42万8000円を請求とのこと。
何ていうか、別に違法行為やってなくてもやっててもくるので、心当たりが無いからと言って家族を疑ったりしては駄目です…。メールではなく葉書だと、何か現実味を帯びてくるのでその辺で払ってる人いそうかも。

しかしお問合せ先が全部携帯。どうやらvodafoneみたいですが…こんなに同じ番号そろえるのはもしこれが本当なら大変だったでしょうね…

Posted by horagay at 01:41 | Comments (0) | TrackBack |  【直リンク用URL

News ::音声圧縮フォーマットの品質テスト

スラッシュドット ジャパン | 音声圧縮フォーマットの品質テスト結果公開

テストの結果、国産の Ogg Vorbis aoTuV がもっとも優れた圧縮フォーマットとして選ばれた。
商用音楽配信に使わている圧縮フォーマットとしては、Appleが採用している AACがもっとも優れており、SonyのATRAC3は、MP3より品質が劣るという結果になった。

とのこと…aoTuVが最も原音に近いとか。

テストの内容と条件は
二重盲検法(ABX)で本当にオリジナルと区別が付いているか確かめた後、元と区別が付かない場合の評価は5で、
オリジナルに近い物ほど点を高く付ける。二つある評価のバーの内どちらか片方が圧縮されたサンプルだが間違ってオリジナルに点数を付けた結果は切り捨てられる。

ATRAC3惨敗する Multiformat@128kbps listening test
とのこと。


ソニーのMD等に使われているATRAC3については随分低音質と評価されています。多少の差は、そのほかの、フォーマットの使いやすさとか普及度とか、縛りの少なさなどの要素に比べれば問題ないと思いますが、ここまで違うとちょっと気になるところです。

圧縮音源の時点で、それほど音質という要素のプライオリティは高くないとは思います。むしろ、ファイルの扱いやすさ等が一般のGeekではない消費者にとっては問題です。音質なんて携帯プレイヤーでイヤホンで聞いていれば、それほど差は気にならないでしょうし。

しかし、逆にそれゆえこういったメディアの報道によっ、て消費者の音質に対しての評価も決まってしまうのだと思います。自分で聞き比べても良く分からないですし。今回二重盲検法を使うなど、できるだけ公正さが確保できる形で行われたのは大事なことだと思います。

グラフィックカードのベンチマークがどっかのメーカーに有利になっているなどは、PC界隈では常に起きていることですし。

Posted by horagay at 01:13 | Comments (0) | TrackBack |  【直リンク用URL

News ::地獄の山篭り無差別バトルロイヤル合宿

恒例のヒロ・野口氏の合宿のご案内です…
無差別バトルロイヤル…血みどろの戦いが繰り広げられそうです(;´Д`)
DoubleHighB♭耐久レースに始まり、LowC→LowFis→LowC→LowFis繰り返しで誰が最後まで指をつらないか、とかで終わるとか。

という冗談はともかく、実際は ”音楽性の追求と基礎の確立、完成が目標の合宿” とのこと。ヒロ野口氏の音楽の方向性については、ヒロ野口氏Webサイトを見ていただければ伝わってくると思います。是非どうぞ(^_^)

何にせよ、いつかは参加してみたいと思うんですよね…凄くためになる予感です。

第6回ヒロ・野口アカデミー(旧題:地獄の山篭り無差別バトルロイヤル合宿):関東編

日時:8月6日〜8月9日(金〜月)

開催地:霧ヶ峰高原、ロベンド・ヒュッテ (http://www2.odn.ne.jp/robend/)

関東合宿幹事:堀井美栄 (洗足卒・尚美ディプロマ2年)

ゲスト講師:本間千也氏 (シエナウインドオーケストラ)

参加費用:(一般約42000円プラス経費、学生約35000円、内レッスン料一般2万円、学生14000円) 正確な経費(宿泊、ゲスト講師経費、HN宿泊費)は現地精算となります。

シルバー会員:1000円引き(合宿5回以上参加者)、ゴールド会員3000円引き(合宿10回以上参加者)

MAX:25名、締め切り6月10日

自分のスペースを確保したい方は、こちらのアドレスhnacademy@yahoo.co.jp まで参加希望のメールを送信ください。折り返し3日以内に振込み口座を指定したメールを返信いたします。スペース確保、申し込み手続きの終了は振込み確認完了時に於いてのみ確定されます。原則として、合宿運営上の都合上、レッスン料は返還できませんのでご了承下さい。部分参加は認められますが、宿泊費以外の費用は変わりません。ご了承下さい。

特別制度の説明:「手付金制度」と「ひローン」

どうしても合宿締め切りまでに所定の金額が用意できない場合のみに於いて、特例で上記の2制度を許可いたします。「手付金制度」は所定の半額の金額を振り込むことによりスペースを確保出来ます。また差額の精算は合宿到着時とさせていただきます。「ひローン」は振込み金締め切り日免除(レッスン料合宿到着時に精算)の特別制度です。差額精算は、合宿到着時、または私と設定した任意の返済期日とさせていただきます。特別制度につきましては、それぞれ先着3名のみの特典とさせていただきます。ご了承下さい。

現在ひローン申請者1名、残りスポット2つです!


Hiro Noguchi:Executive Director, HN Academy
trumpet, Atlantic Brass Quintet
http://www.atlanticbrassquintet.com (ABQ HP)
http://www.geocities.co.jp/MusicHall/6423 (HN HP)
http://www.geocities.co.jp/MusicHall-Horn/1048/ (HN Academy HP)


Posted by horagay at 00:49 | Comments (3) | TrackBack |  【直リンク用URL
04年05月22日

ラッパ関連サイト ::合奏音楽のための国際音楽プロダクション

元記事:ワールド・プロジェクト・ジャパン  〜 合奏音楽のための国際音楽プロダクション 〜

Magic Jazz Town/IKSPIARI 2002の企画などのプロデュースや、このサイトでは呼吸法のレポートなどで有名なワールド・プロジェクト・ジャパンのWebサイトが開設されました。


合奏音楽のための国際音楽プロダクション とのことで、サイトには合奏に関するコラムなどがたくさん載せられています。もちろんあの呼吸法レポートも。

読み応え十分です。是非是非どうぞ。黒坂氏曰くまた近々BobbyShewを日本に呼ぶかも、とのこと。あぁ、わくわくです。

関連記事:法螺貝の祠コラム【Mr.Bobby Shew の教え 前編】

Posted by horagay at 20:45 | Comments (0) | TrackBack |  【直リンク用URL

各種告知情報 ::曽我部清典氏東京でひさびさソロリサイタル

元記事:Senzoku Concert

トランペット奏者としてはもちろん、ICMC等コンピュータの分野やクリニシャンとしても有名な曽我部氏が洗足学園の方でソロリサイタルです。意外にも、東京では1年半ぶりとのこと。以下に転載いたします。詳しくは曽我部氏のWebサイトも御覧下さい。

Avante Garde Trumpet

首都圏では1年半ぶりのソロリサイタルをします。
皆様のご来場をお待ちしています。
Avante Garde Trumpet 曽我部清典と7(+1)人の作曲家達
6月16日(水)18:30〜/洗足学園 前田ホール(川崎市)
田園都市線「溝の口」JR南武線「武蔵溝ノ口」下車徒歩8分
一般:前売り¥2500当日¥3000 学生¥1000
【演】曽我部清典(trp)大野由加、西川麻里子、西脇千花(p)
【曲】 スモールフィッシュ/古川聖
Arioso immodicus/中川善裕(新作初演)
倒錯の時代・/延原正生(新作初演)
Interior/Exterior I for trumpet and MAX/MSP (2001/2004)/小島有利子(改作初演)
DISTRACTION 4 for Trumpet and Piano (1998)/松尾祐孝
トランペットと光のためのI'V/前田康徳 (新作初演)
Slip Frame No.5 for Trumpet and Piano/久木山直(新作初演)
Compostela- for Trumpet and α コンポステラ(星降る野原)/宮木朝子 (新作初演)
【券&】洗足学園音楽大学演奏部044-856-2981 ensou@senzoku.ac.jp
     曽我部清典

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04年05月19日

Live等情報 ::かの灼熱ラテンビッグバンド新譜ライブ

元記事;Yahoo!ミュージック - J-POPニュース

日本でラテンといえばこのビッグバンド、オルケスタ・デ・ラ・ルス出身カルロス菅野氏率いる熱帯ジャズ楽団が、6月23日にニューアルバム「熱帯JAZZ楽団・〜The Covers〜」を発売するとのことです。このバンドはほんとに熱いです。佐々木史郎氏がリードを勤めるラッパ隊のサウンドの凄まじいこと。確か佐々木氏はBachだったと思いますが、「Bachって本来はこんな音なんだ…」と初めて聞いたとき思いました。明るい音です。

曲目は今回はカバー中心ということで、熱帯ジャズ楽団オフィシャルサイトによると

1. CELEBRATION
2. I WISH 
3. I WANT YOU BACK 
4. DON'T STOP 'TELL GET ENOUGH 5. GOT TO BE REAL 
6. SEPTEMBER 
7. MISSION IMPOSSIBLE 
8. DEAR MR.JONES 
9. GETAWAY 
10.007-THE JAMES BOND THEME-
11.LUPIN THE THIRD 
12.BITTER SWEET BOMBA(BITTER SWEET SAMBA)

と、有名どころがずらり。熱帯聞いたことないけどどうなのよ?っていう人に向いているかも。
また、この発売を記念して大阪と東京でライブとのことです。

Posted by horagay at 01:08 | Comments (0) | TrackBack |  【直リンク用URL

News ::斑尾ジャズ祭が開催休止

元記事;asahi.com : オフタイム : 音楽

公式発表はNewport Jazz Festival in Madaraoでどうぞ・。

今年はJohnFaddis聞きに行こうと思ってたのに…
輸入版販売禁止で潤った懐で協賛してくださいレコード協会などの皆さん(;´-⊂ヽ

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04年05月13日

ラッパ関連サイト ::楽器占い。自分は実はホルンさんだったし。

元記事:ヤマハ 開運!?楽器占い

ホルンさんでした。

トランペットさんとは、長く付き合っていける関係だそうです。

Posted by horagay at 18:47 | Comments (2) | TrackBack |  【直リンク用URL
04年05月12日

News ::今度はあの名盤をカバー!

元記事:CDJournal.com - ニュース - ライアン・カイザー率いる“ザ・クインテット”の新作登場!!

ライアン=カイザーが今度は
> ハード・バップの幕開けを告げるアート・ブレイキーの歴史的大
>傑作 『ア・ナイト・アット・バードランドVol.1&Vol.2』に収録されて
> いた全9曲をライアン・カイザー率いるザ・クインテットが
> 約50年ぶりに再現するといった

とのこと…Amazon.co.jp: 音楽: チュニジアの夜~プレイズ”ア・ナイト・アット・バードランド”によると、発売は来月23日らしいです。楽しみ。

QuickSilverとかOnce In A Whileとか。

Posted by horagay at 09:52 | Comments (0) | TrackBack |  【直リンク用URL
04年05月07日

音楽配信 ::Sonyがお届け音楽配信

元記事:ソニー、米で音楽ダウンロードサービス「Connect」を開始--iTunesに挑戦状 - CNET Japan

Sonyがオンライン音楽配信に本腰を入れ始めたとのことです。Sonyがとりあえず日本国外ではじめるこの、"Sony Connect"というサービスは、以前にそのサービスが発表されたときには"'iPod Killer'
"と評されるもので、Apple社のITunesMusicStoreに対抗するものであることは言うまでもありません(^_^;

しかし、Philipsと組んで1981年にCDを作り出しておきながら、現在はCDの規格に反するCCCDを流通させているSonyが、何事もなかったかのようにオンライン配信事業をするということについて、Avexとかは何か文句をつけなかったんでしょうか…。海外と国内は権利関係など違うので、日本でやらなければいいんでしょうか。そうすると、やはりSonyも日本ではAppleと同様にサービスは展開しないんでしょうかね…(T_T

それはともかく、Sonyのこのサービスですが果たして成功するのでしょうか。ひとまずCNETの記事を読みながら考えていきたいと思います(´-`)
(※以下特に注無き引用はCNET JAPAN該当記事からのもの)

ソニーは膨大な資源を持ち、またiPodとの競合が考えられる数多くの音楽関連機器を有するライバルであることから、同社による市場参入はデジタル音楽販売市場の勢力図を変えてしまう可能性がある。

ソニーはたくさんの楽曲権利やらアーティストを抱えています。それは確かに資源なのですが、ソニーのように巨大化してしまうと、むしろそれが枷となって身動きが取れなくなっているのでは。

ブロードバンド事業を推進する部署もあれば、既存の流通を維持したい部署もあり、それにともなって流通部署それ自体も無関係ではなくなるでしょうし、またゲーム部門、2004年3月期の連結決算営業利益46%減の家電部門といった最近低調な部門も、この流れの中で自分の部門に利益を持ってこれないかと絡んでくると思います。

 →Sony Japan|会社情報
 →デーリー東北新聞:ソニー、営業利益46%減 デジタル家電で明暗
 →ソニー、2003年度決算を発表。売上高は微増

そして、同社による市場参入はデジタル音楽販売市場の勢力図を変えてしまう可能性がある、とCNETは述べていますが、これは可能性があるというだけで、高いか低いかといえば低いのではないかな、と。

抱えている楽曲が多いことが、それだけでクリティカルな要因になるかと言えばそういうわけではないと思います。なによりAppleはレーベルなんて一つも持っていないし、影で音楽配信で利益をあげようとしているMicrosoftもレーベルとは無縁です。

しかし同社が、ほかのどのサービスとも互換性のない新たなコピー防止技術フォーマットを利用して楽曲を販売するため、消費者にとってこの市場が複雑なものとなってしまうことも考えられる。

SONYを中心としたコンテンツ企業が、コピー技術防止にこだわるのはもちろん、既存の流通を守るためというのもありますが、Sonyという会社としては「ハード(家電製品)を売りたい」という狙いもあるようです。AppleがiPodで大きな利益を上げているように。CNETでも

Sony Connectサービスは、ソニーの新世代大容量MDプレーヤのリリースとも密接に関連している。このデバイスの最新バージョンはまだ発売になっていないが、アナリストの話では、全体としてみるとMD製品はAppleのiPodのような市場の反響を得ていないという。

ぼかしてありますが、要するにVAIOなどとの連携をウリにした新しいNETMDが全く話題にあがっていないとのことです、発売は日本では6月だったと思いますが、確かに少なくとも私の周りでは誰もそんな話をしていない、というか誰も知らないっぽいです。

MD自体が国内でしかほとんど普及していないので、日本で認知が無いということは、世界的に認知が無いということと同義だと思います。iPodに既存のMDの発展系で挑もうというのは、現在のHD系の急速な大容量化と低価格化を考えると、中々難しいのかも。

 →デジタルARENA / ソニー、大容量MD規格「Hi-MD」を発表
 →ソニー、1GB記録が可能なMD新規格「Hi-MD」

Sonyが音楽以上に、自社の家電を売りたいというのは、Sonyがケンウッド、パイオニア、シャープなどと組んで2月1日に事業会社化し、設立した「エニーミュージック」という事業の詳細を見ると良く分かります。
 →ネットワーク音楽配信の「エニーミュージック」が5月20日よりサービス開始

これは、該当記事から引用すると 「エニーミュージック」は、インターネットにブロードバンド接続した対応オーディオ機器に、直接音楽を配信したり、関連サービスを提供するためのネットワークサービス/共通プラットフォームとのことで、具体的にはミニコンポとか家庭のオーディオ機器に直接インターネットを通じて音楽をダウンロード販売するよ、というものです。

ではこれは今皆さんが使ってるオーディオ機器でできるかと言えば、やはり出来ず

 「エニーミュージック」の仕様に沿ったハードウェアを各社が販売。仕様に基づいて製品化することで、異なるメーカーの機器でも、各ハードウェアのGUIや操作体系が統一され、メーカーの差を意識することなく、インターネット経由で楽曲の検索や試聴、購入が行なえる。
 「エニーミュージック」の音楽配信システムは、株式会社レーベルゲートの「Mora」を利用。Moraとシステム連携し、5月20日のサービス開始当初は国内主要レーベルの約38,000曲が配信可能となる。月額利用料は315円で、サービスの利用には必ず利用登録が必要となる。初期登録費用は315円。

ということで、地上はデジタル放送のごとく新たに専用のコンポなりをかわねばならぬということです。ちなみにもちろん月額315円でダウンロードし放題ではなく、"シングルが158円から、アルバムは1,050円から"です。

ちなみにこれは最低価格で、この値段で買えるのは懐メロの中の懐メロなどだけの模様。最近のはこの倍したりするそうです。
ちなみにエニーミュージック対応Sony製コンポは最低9万円からの予定とのこと。

では続いて…

Jupiter Researchのアナリスト、Michael Gartenbergは「勢力範囲やブランド全体の持つ力を考えると、(ソニーには)他社とは異なる見方が必要だ。しかし、皆がオンラインで音楽を購入するようになった原動力はハードウェアであり、ソニーには、ミニディスクを越えた、AppleのiPodに対抗できる回答が必要になる」と語った。

またさらっと、MDはもう駄目だと言われている気がすることはともかく、音楽を聴くためのハードウェアはとても重要です。音楽をダウンロードさせる事自体は、言ってみればまだ道中半ば。それを出来るだけシームレスに聞ける機器が必要です。ハードとソフトの重要度はほぼ半々だと思います…私事ですが、iPod使い始めて、ほぼ全ての音楽を持ち運べるということがいかに楽で楽しいかということが分かりました次第です。一度体験するとやめられない。
 #買ったけど全然聞く機会が無かった曲を、聞くための敷居が低いので、電車の中で何となく
 #聴く気になったり。友人宅に行ったら、コンポの入力端子とiPodのイヤホン端子繋げれば、
  #それだけでiPodの曲をコンポで鳴らせるし。例えばですが。

ソニー、Apple、RealNetworks、そしてMicrosoftと提携する多数の企業は、どこも同じような価格設定の楽曲を異なるフォーマットで販売しており、また再生用のプレイヤーもさまざまなものが販売されているが、いずれも限られた数のフォーマットしかサポートしていない。

携帯電話キャリア各社が、同じメーカーでもvodafone用とDocomo用とAU用と分けているようなものですね。このフォーマットの衰退が一つの世間の流れの指標にもなります。
ちなみにApple社とRealNetworks社はAAC形式(ただしDRMが違うので互換性は無い)、Microsoftは認証つきWMA、SonyはメモリースティックやMDでお馴染みのATRAC3です。

互換性をだすとすると、現状ではmp3しかないですね。なんにせよ、標準規格を握るというのは相当のアドバンテージなので、これはしばらくは仕方ないかと。売る側の論理だとは言われますが、元々市場なんていろんな論理が絡んで動いているわけで、そんなこと言われても。

 →藤本健のDigital Audio Laboratory「ATRAC3の音質」について

そして、日本のCNETの記事では編集されてなくなっている部分ですが、米国CnetによるとSonyはこのサービスをするにあたって、AiwaブランドでハードディスクプレイヤーGiga Pavitを5月末ころから販売し、推進していくそうです。
 →Sony plays in iTunes territory | CNET News.com
 →Aiwa(JAPAN) : Giga pavit HDD PLAYER

しかし、1.5GBで3万5000円って…iPodは同じ値段で10倍の15GBありますよ(^_^;
名刺サイズがウリのようですが、今薄さはそれほどバリューが無いのでは。そして使用ではmp3しか扱えないことになっているのですが、これはどうするのだろう。iPodに限らず、Creative等から色々なHDプレイヤーは既にたくさん出ているので、これで挑もうというのはちょっと無謀では。このあたりは、ITmedia該当記事ITmediaニュース:ソニー、iTunes対抗の音楽ストア始動??次は“iPodキラー”では、

 また別の同社幹部は、同社独自のHDD内蔵音楽プレーヤーの投入計画について否定はしなかった。一部の観測筋はこのデバイスを「iPodキラー」と呼んでいる。
 ソニーのディスクベースのウォークマンの価格は60ドル程度からと、250ドル程度からのiPodシリーズよりも断然安い。

とあるので、きっと20GB前後のプレイヤーを出すのだと思います。そして後半の文章ですが、

流石に60ドルでiPod相当のプレイヤーが出るわけが無いので、
これは恐らく、ダウンロードした曲をwaveなりaiffにしてCDRに焼けば、60ドルくらいで売ってるソニー製の普通のCDウォークマンで聞けるよ、

という意味なんでしょうね。何とも意味の分からない文章です。6000円でマイクロドライブ15GBが買えたらえらいことに…USBメモリだって60ドルじゃ256MB買うのも厳しいですよ…('A`)
 →ClipDrive RUF-C256M/U2 販売情報


[2004/05/08追記]
たりーず・ふぁいるさんの記事によりますと、「ATRAC3plusという方式のままCDに焼いて再生する」という趣旨のCDプレーヤーが日本でも売られていますとのことで、確かにこちらのことをSONYは考えていそうですね。一端aiff等に変換するというのは処理的にも煩雑になりますし。たりーず・かふぇさんの記事には他にも有益なことがたくさん書いてありますので、是非どうぞ(^_^)
[追記ここまで]


Sonyのマーケティング担当副社長トッド・シュレーダー氏は

一方で同氏は、「iPodは高価なデバイスだ。Connectならば、収入や技術の好みにかかわらず、対応するデバイスが必ずある」と語っている。
 ソニーは今年中に米国でウォークマンブランドのデジタル音楽プレーヤーを700万台販売したい考えだ。

と述べているので、これからSony Connect対応の何らかの仕組みを備えたMDやCDが出てくるのでしょう。NetMDプレーヤーみたいなものでしょうか。iTmediaによると「ITmediaニュース:ソニー、CESで音楽サービス「Connect」と新ガジェット発表」の記事において、

4種のHi-MDプレーヤー、2種のNetMDプレーヤー、フラッシュメモリベースのプレーヤー、8種のATRAC CDプレーヤー

を発売するとのことです。
なんにせよ、日本国内でサービスが始まるには随分と時間がかかると思いますので、しばらくはiTunesMusicStore等とともに、海外での動きを注視してみたいと思います。正直失敗するのが目に見えている気はしますが。


-関連記事-----------------------------------

・それより気になるロシア発音楽ダウンロードサイト。アルバム1枚で、0.65ドル。もちろん合法。MP3Search.Ru Club
RECO-PLAY.COM news: ソニー、米で音楽ダウンロードサービスを開始
News:ソニー、独自のオンライン音楽サービスで「海賊」に挑む
・Microsoftも独自DRMで参入かMicrosoft unveils new antipiracy tools | CNET News.com
ITmedia PCUPdate:ジョブズ :「iTunes Music Storeの成功は想像以上」??累計7000万曲を販売 (1/2)

Posted by horagay at 11:27 | Comments (0) | TrackBack |  【直リンク用URL
04年05月02日

その他 ::トロンボーンの出来るまで

元記事:YAMAHAおWebMagazine「おんがくうぃくり」

楽器解体全書の第3回はトロンボーンです。

> 今回は、トロンボーンの製作現場におじゃましました。
> あの、長い長い管はどうやってつくられているのでしょうか?
> トロンボーンならではの工程について、高橋良宏(たかはし
> よしひろ)さんに工場を案内してもらいました。

とのことです。わくわく。

中管の先が樽型になっているのは初耳です。てっきり中管全部外管と接地しているのかと。このストッキングという技術と、700mmに対してコンマ2mm以内の狂いといったところが滑らかなスライド可動を保障しているみたいです。

しかし、3500分の1の歪みなんて、一回落としたらアウトなような…トロンボーンの近くを通る時は気をつけよう…。

塩ビ管の直管トロンボーンは、F1で目の前をマシンが通ったときみたいな音です。

Posted by horagay at 10:17 | Comments (0) | TrackBack |  【直リンク用URL
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