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02年06月28日

管理人コラム ::トランペット関係お役立ちソフト集 in Macintosh

iTune

作成日:2002.06.28
最終更新日 : 2003.04.03
作成者:管理人

■iTunes3.0■:配布元はApple iTunesサポート
Mac使いなら、何はなくともこれをお薦めします。別に純正だからというわけではなく、かなり多機能で使いやすいからです。 まず、SoundsAmpほどではなくともかなりのフォーマットに対応。そして、HDからサウンドファイルを全て探して一覧表示してくれるのですが、まず、普通に曲を変換したファイルなどなら、自動的にCDDBというデータベースにアクセスして、曲名やアルバム名などをつけてくれます。
また、ブラウズ機能により、アーティスト別・アルバム別に簡単にファイルを検索でき、大変便利です。もちろん、プレイリストも作れるので、本当に、とりあえずファイルを全て読み込ませて、後で聞きたいものだけ検索して抽出して聞くという作業が簡単にできます。 ラジオ局も22ジャンル全200以上のラジオ局を聞けるようになっています。そして、イコライザつきで、さらにMP3書き出しまでやってくれるiTunes3.0。何か通販みたいなノリですが、ほんと、これはいいですよ♪
ちなみに、OS9以前を使っている方はiTunes2.0.4が限界です。そちらのダウンロードはソフトウェアリファレンス iTunes2.0.4 for Mac OS9へどうぞ
■SoundApp:配布元はnaotaka.com
多彩なサウンドフォーマットを再生/変換できるプレイヤー。 また、プレイリストを作って、パソコンの中のサウンドファイルを、いわゆるプログラム演奏させることもできる。便利です。OS9以前のみ。Cabon版も無いと思います。OSXユーザーは大人しくiTunesを使いませう
■OggVorbis : 配布元はXIPH
OggVorbis(オッグボルビス)とは、MP3(Mpeg1 Audio Layer-3) に変わると言われている音声圧縮技術(コーデック)です。なぜにMp3に変わると言われているかと言うと、MP3は個人が非営利で使うのでない限り、特許ライセンス料を支払わなければならないからです(最大1ユニット$5.00位)それに対してOggは特許を気にせず使えるという利点があります。また音質等の性能もMP3と同等なためにじわじわ使用者を増やしています。
△OggVOrbisの解説(Radio1.jp)
△MacAmp等と連係させたボルビスの使用説明(OS9)
■こかこ〜だ : 配布元はごまたろうの冒険
MP3形式にエンコードする方法は実はいくつかあるのですが、その中で音質が良いと評判なものにlame形式のエンコーダがあります。本来ならMacでlame形式でエンコードするには、少々面倒くさい手段を取らねばならないのですが、このソフトを使えば簡単にlame形式にすることが出来ます。フリーソフト、お勧めです。
■iDrums2:配布元はDownload ASCII
ドラム演奏と、ドラム譜の編集ソフト。ドラムソフトでしかもドラム譜を編集できるのはなかなかない。 しかも、プリセットで、120種類のリズムパターンがプリセットされており、リズムボックスとしても利用可能。もちろんMidiなので応用も利きます。
■StremaRipperX:配布元は SourceForge.orgOS8/9
ストリーミング放送を保存することが出来ます。iTunesとの連係が便利です。iTunesのリストのラジオ局をドラッグ&ドロップするだけで、大概のラジオ局は保存できます。出かけていて聞きたいラジオ局を保存したいときに便利でしょう。
■Amazing Slow Downer:配布元は RONI MUSICOS8/9
耳コピ御用足しソフト。なんと、ピッチそのままで、再生速度を自由自在に変えられるという超すぐれ物。あの早いフレーズのところが分からない...と言う方、音当たりが悪いくせに16分ばっか吹くから音が取れない!!と御立腹の方まで、是非、どうぞ。シェアウェアですが、価値は十分

その他、
△PandoraSonic
等に豊富なリストがあります。
ちなみに、Macで音楽を楽しむならとにもかくにもマックの本体のスピーカを使うのは取りあえずやめることが先決です(^_^;
スピーカーとか買う余裕がねぇようという方は、片方がピンジャック(イヤホンとかと同じ)もう片方が三色ケーブルになっているケーブルを買ってきて、お手持ちのコンポの外部入力端子につなぎましょう。1000円で済みます。

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02年06月18日

管理人コラム ::偉大なる演奏家:モーリスアンドレ

アンドレ

作成日:2002年6月16日
作成者:管理人

翻訳元 : O-J'sTrumpetPage

背景

モーリスアンドレは、エール地方のセヴェンヌの炭坑夫の家庭に、1933年5月21日に生まれた。父親は大の音楽好きでアマチュアのラッパ吹きだった。父は小さな村で演奏をしたある日の帰りに、アンドレに古めかしいコルネットを持ち帰ってきた。その頃12歳半だった彼は、それから2年間ソルフェージュをやった後、ラッパという楽器に惚れ込んでしまったのだ。

「父は、"Lily Lily Bye Bye"を私に与えたっきり、他のラブソングなんかを全然くれなかったんだ。5日後、私はそれを吹けるようになった。確か4分の2拍子の曲だった」父はこうやって私をのせたんだよ、そして、父は私にポピュラーソングを教えてくれたんだ。

また、父は、自分の友達であるLeon Barthelemyという、パリの音楽学校でMerri Franquin教授の元に学んでいた男のもとにモーリスを勉強に行かせるという優れたことをした。Barthelemy氏の元でモーリスは、アーバンの様な教則本を買わされた、それに関してモーリス氏は現在こう言う

「Barthelemy氏やMerri Franquin氏とやった凄い教則本だよ、アーバンは。そう、あれで、柔らかいアタックや朗々としたアタック、全ての種類のタンギングなんかを学んだよ。」

彼は私に、そういったタンギングや、安定したピアニッシモの吹き方を詰め込んだよ。みんな知ってるとは思うけど、Franquin教授の教則本を振り返ってみると、私はやっぱりこれは最高のメソッドだと思います。

4年間の後、Barthelemy氏はモーリスの父親に、未だに炭坑で働いていたモーリスを、パリの音楽学院に行かせてはどうかと言った。しかし、炭坑夫でしかない父親には、とてもそんなことはしてあげられそうになかった。そこで、Barthelemyは提案した。モーリスを陸軍音楽隊に入れてみてはどうかと。その後すぐ、モーリスはマウントヴァーノンの第8連隊にいた。音楽学校において、これでモーリスはタダで籍を置けることとなったのだ。モーリスは鉱山を後にし、Raymond Sabarich教授の元に入った。 その頃の写真を見れば、彼の軍服姿を見ることが出来る。

鉱山夫の子どもとして、お金なしにパリで生きていくのはたやすいことではなかった。彼はいつもバラックで食べ、眠った。Raymondはすぐにこの若い坑夫が素晴しい才能を持っていることを見抜き、そして彼に特別なレッスンを与えた。

その頃のことをモーリスはこう回想する。

パリに行って3ヶ月後、Raymond Sabarich教授は素晴しい人だよ、本当に他に言い様がない。彼は私に本心の一部を打ち明けてくれたんだ。彼は迷い無くすぐに、私には才能があるって分かったそうだ。というか、そう言われたんだよ。あぁ、だから、私に課題を課したのかな...?。けど、私は彼の期待に沿うようには出来なかったんだ。3ヶ月後、彼は私に叱責の言葉を投げ掛け、そして教室の外で私を軽くこづいたよ。教授は死ぬまでいつも私に言ってたよ、モーリスアンドレはいつ目覚めるんだ?ってね。上手に叱ってくれることは、なんて素晴しいことなんだろう。

そしてその3ヶ月後、モーリスアンドレはアーバンの後ろから14コの練習曲を、全てただ一つの間違えも犯さずに繰り返したのだ。

受賞者

パリで6ヶ月ほど働き、コルネットを練習した後、彼は一等賞をとった。そして翌年には、トランペットでも一等賞をとったのだ。1955年彼はジュネーブ国際競技会でも一等賞を受賞した。

彼が30歳を迎えた1963年、モーリスはミュンヘン国際コンクールの審査員にならないかと言われた。その時彼は、しかし自分もそれに参加できることに気づくと、参加し、一等賞をまたかっさらったのだ。

ソロアーティスト

1963年の賞は彼のソリストとしての経歴の出発点でした。それに先立って、彼は" Orchestre Philharmonique del la R.T.F"や"Orchestre des Concerts Lamoureux."のようないくつかのオーケストラ中のトランペットを演奏した。 彼のソリスト生活においてとても重要な人物は、彼がスイスの、モントレーで出会ったリリアンだった。6ヶ月後、彼らは結婚することとなる。

リリアンは、モーリスの才能を見抜き、彼のマネージャーとしてそして旅行の付添人となった。モーリスがソリストとしてはじめたとき、トランペット向けの曲はほとんどなく、トランペット自体、バイオリンやオーボエなどのようなソロ楽器とは考えられていなかったのだ。レパートリーに加えるべく、彼はバイオリンやオーボエの譜面を、トランペット用に編曲したのだ。

彼はまた、ピッコロトランペットを使いはじめた。現在は130以上のピッコロ用の編曲がある。例えば"Tartini Concerto in D major for Trumpet and Orchestra"(原曲はバイオリン)は、Jean Thildeによって編曲されたもので、今でも沢山の演奏者によって演奏されている。

モーリスアンドレは世界中を飛び回り、多くの偉大なコンダクタおよび大きなオーケストラと演奏した。20年前1978年の彼へのインタビューを見ると、Jean-Pierre Mathe'zに、自分は年220のコンサートを行ったと言っていたし、そして多分年平均180はやっているだろう、と。ということは、1978年までに、彼はすでに2700以上ものコンサート行っていたに違いないのだ。

レコーディングアーティスト

コンサートに加え、モーリスは300以上のレコーディングをこなしている。60年代の初期にLP板が出来たときからだ。初期の多くのレコードは、フランスのレーベルEratoの為に作られたものだ。後年彼はCDもいくつかだし、昔のLPもCDに再収録されたりしている。 ここに不完全だがリストをあげておく。

管理人より
原文には、モーリスアンドレのアーバン演奏などの音源が多数ありますので、是非行ってみてはいかがでしょうか。
また、翻訳間違いなどありましたら御一報下さい。
▽原文を開く( O-J'sTrumpetPage Home )

モーリス=アンドレのCD一覧はこちら
 

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管理人コラム ::トランペット関係お役立ちソフト集 in Windows

winソフトコラム画像

作成日:2002,06,18
最終更新日:2003.04.06
作成者:管理人

Macユーザーの方は「Mac用お勧めソフトコラム」へどうぞ。ちなみに特に明記してない限り全てフリーソフトで揃えてみました。Macと違ってWinはフリーソフトが沢山あってうらやましい限りです。

DTM関係

AudioEditor[配布元:CMは編集する派なんで]
MP3ファイルをデコードせずMP3のまま編集できる波形編集&録音ソフト。可変ビットレートになっているものは使えないですが、MP3のまま編集できるのは便利です。
Cherry[配布元:ふみぃのソフトウェア工房]
使いやすいく一通りの機能が揃っていると評判のMIDIシーケンサー。
Timidi95[配布元 : ソフト工房乾]
ソフトウェア音源によるSMFプレーヤです。WaveTable 音源を高い音質で再生することを目標に、開発された物です。より効音質の音源も頼めばもらえるそうです。

その他DTM系は、以下のリンクを参考にして下さい。実際私は試すのも手間がかかるしDTMをしたこともないので、お勧めのしようがありません。リンク先はどれもその筋の人たちが集めた物なので良いと思います。

音楽再生関係

Winamp[配布元:Winamp.com]
豊富なプラグインとスキン(見かけを変えられる)で有名なソフト。英語版ですが、日本語化パッチも配付されています。日本語での解説サイトも検索すればすぐ出てくると思います。再生形式も幅広いのでお勧めです。ちなみに参考サイトにはWinampFAQもどうぞ。
CoolPlayer[配布元:Sourceforge.org]
Winampの他にも再生ソフトは山のようにあります。好みの物を探すのだけでも楽しめると思われます。とりあえず一つ定番をあげておきます。これも英語が元ですが、日本語化パッチや日本語での解説ページもありますので良いと思います。
SoundPlayer Lilith[配布元:Project9k]
標準で「WMA , Ogg Vorbis , Monkey's Audio , MIO , WAVE(PCM)」のエンコード機能を備えている珍しいソフト。Ogg Vorbis等についてはMac用のお役立ちソフトコラムを御覧下さい。短く言うと、エンコーダを作るのに特許のためにライセンス料を払わなくては行けなくなったMP3に代わり、ライセンスフリーで使える上に、MP3と同等またはそれ以上の音質を備えるエンコーダとして登場したのがOgg Vorbisです。

ネットラジオ関係

Shoutcast[Webサイト:Shoutcast.com]
Windowsには自分のイチ押しの、Apple製Mac用音楽ソフト、iTunesがありません。なので、インターネットラジオを聞くには、当然他のソフトを使うことになります。ストリーミング放送は、RealPlayerでなんとかなったりもしますが、巧く行かないことも多く、不便ではあります。では、どんなソフトを使えば良いかと言うと、例えば、同社のWinampで聞くことを推奨している、有名なネットラジオのポータルではSHOUTcastがあります。
その他、やはり有名どころですがLive365では同社の専用ソフトを使うよう勧めています。(Live365Download)。このあたりを使うのが良いでしょう。
他にもラジオチューナーソフトはありますが、結構繋がらなかったり、あまつさえWindowsがハングしかけたりと、不安定なこともままあるようです。Real playerやWindows Media Playerをバージョンアップしたりした時に、似たソフト同士で衝突をおこして不安定になったりすることが多いようです。再インストールして直ることもありますが、直らなければ、ソフトのバージョンアップで不具合が解消するのを待つしか選択肢がなかったりもします。MacだとiTunesというベストの選択肢があるのですが.....
Exact Audio Copy[解説サイト:MusicPC]
CDからMP3等の形式に変換する(=リッピング)するならExact Audio Copyが評判が良いようです。日本語の解説サイトをあげておきました。ここを読めば基本的に大丈夫だと思います。ちなみに元のソフトはご多分に漏れず英語です。しかし、こちらのにサイトに、画面キャプチャまでついて、ダウンロードの解説がしてあります....すばらすぃです。ソフトの日本語化、その後の設定やリッピングの仕方も説明してあります。
Amazing Slow Downer[配布元:RoniMusic]
耳コピ御用足しソフト。なんと、ピッチそのままで、再生速度を自由自在に変えられるという超すぐれ物。あの早いフレーズのところが分からない...と言う方、音当たりが悪いくせに16分ばっか吹くから音が取れない!!と御立腹の方まで、是非、どうぞ。シェアウェアですが、価値は十分。(シェアウェア)

以上、自分はMacユーザーなので市況の評判や解説サイトを見て判断しました。故に実際の使い心地までは判断できませんでした。うぉっ、まともにうごかないじゃんこれ、などありましたら申し訳ありません。もしそんなことがありましたら、お手数ですが加筆修正致しますのご一報頂けると有り難いです.生っ粋のMacユーザーの管理人でした。

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02年06月10日

情報サイト集 ::【おすすめサイト集】ラッパに似た楽器たち

一般的なピストン式トランペット以外のトランペットについてのサイトを集めました。

目次

  1. ナチュラルトランペット
  2. スライドトランペット
  3. コルネット

ナチュラルトランペト

タイ王国の歴史的ナチュラルトランペットの研究と復刻

Theinというブラス工房のサイトです。英語ドイツ語の他に日本語のページもあるという珍しいサイトです。工場はドイツにあります。そこのサイトの、『タイ王室アンティークトランペット納入記』というコラムです。この工房がタイの王室から古くから伝わるラッパを新たに作り直してほしいと頼まれたときの顛末を書いたコラムです。最終的には美しい儀式用ナチュラルトランペットが完成しています。

ちなみに、工房のトップページはこちら[Thein-Brass]です。面白いのは子供用のラッパを作っている所です。従来48.5cmほどの物を38.5cmにしてあるそうです。他にはアイーダトランペット、トリスタントランペット等。大阪フィルハーモニーの 松原健二氏もここの楽器を使っていらっしゃるそうです。

The Natural Trumpet Resource Web Site

ナチュラルトランペットのポータルサイトみたいな物です。英語なんですよね.....ふぅ。

Excite エキサイト 翻訳検索結果 : natural trumpet

スライドトランペット

スライド・トランペットについて

バロック時代の音色を再現するとともに、宗教作品における音楽の目的をより鮮明に表現するために、可能なかぎりオリジナル楽器を用いた当時の演奏スタイルを手本としているという、バッハ・コレギウム・ジャパン(BCJ)のWebサイトより、島田俊雄氏による、ルネッサンス型のスライドトランペットとその演奏に関する考察コラムです。バッハのカンタータ147番に使われている音から出発して、これがスライドトランペットによって演奏されることを前提にかかれているとし.,...という流れです。

と、色々と見て回っておりましたら、現在はこちらの[トランペット奏者島田俊雄のページ]がオリジナルな記事のようです。研究報告の所から該当の記事に行くことが出来ます。古楽器等に関する考察がたくさんあります。

コルネット

Vintage Cornet

ボビーハチェットをこよなく愛する著者によるコルネット情報サイトです。右のメニューの"Picture"をクリックしてみてください。メニューを抜粋すると....

  1. Conn Factory Photos & Illustrations
  2. Conn Cornet Photo Postcards
  3. C.G. Conn 22 cornets & source material
  4. F.E. Olds & Sons 16 cornets & company information
  5.  : (中略)
  6. Other Cornet Collections

などです。どれも大きくて奇麗な画像が盛り沢山です。中にはケースから刻印のアップ等まで画像がある物もあります。しかも果てはスライドコルネットとか....興味をそそられたコルネットプレイヤーのみなさんはどうぞ是非。よだれはふいてからどうぞ。

Posted by horagay at 13:58 | TrackBack |  【直リンク用URL

情報サイト集 ::未分類項目保管所

現時点でカテゴリーにわけられないもの、カテゴリーを形成するにいたらないものを一時的にここに保存しておきます。なので、サイトの追加があった際に、特に告知なく移動されていることもありますのでご了承下さい。

リンク集

喇叭図書館所蔵のサイトは、大概がリンク集のリンクリストを片っ端から見て回って、それを精選した物です。なので、ネタ元を載せないのは、リンク集を作った人に申し訳ないので、ここにまとめて載せておきます。また、この場をかりて感謝の意を表させていただきます。ちなみに、国内のは無いです、殆どがGoogleだからです.....Googleさんありがとう!。てかGoogleも海外だし。

Brass Resources

こんなに縦長のページは見たことがありません。Mr. Ralph J. Jones が溜め込んだブラス関係の情報がてんこもり、というかあふれてます。貴重なページから、ほんとにつまらないページまでたくさん載っています。よくこんなに集めたなと言う感じで、敬服します。また更新してもらいたい物です。

後はリストにしておくにとどめます。

  1. IBEW - Brass Instrument Web Sites
  2. ITG - Trumpet and Mouthpiece Makers
  3. ITG Links Hub - Suppliers
  4. Jazz Links

未分類サイトリスト

International Trumpet Guild Web Site

Vince DiMartino 氏が会長を務めるNPO、インターナショナルトランペットギルドのサイト。 64ヶ国から7000人以上が会員になっているそうです。ラッパ吹き同士のコミュニケーションを活性化させたり、全体の技術レベルをあげることが目的[ICG Aboutより抜粋]とのこ と。

このサイトの一つの目玉はITG Journal Onlineです。 ITGが発行している、会員向けの冊子等の記事を公開しています。PDFファイルなので、閲覧にはAcrobat Reader が必要です
Acrobat Reader DownLoad (無償 :Adobe Web site より)

さて、内容ですが、Clinic Columには、数数のクリニック的コラムがあります。具体的には「レガートタンギング」とか「寒い日の演奏のコツ」「耐久力の七つの秘密」など、興味深い見出しが踊っています。全て英語で、しかもPDFなので翻訳サイトも使えないのが問題ですが、是非辞書を片手に読んで見てはいかがでしょうか。その他にはブックレビューやレコーディングレビューなどもあります。さすが有名NPOと言った所の充実度です。

ITG Conference info では、年に一度のITG Conference(会議、というかイベント)の様子もまとめてあります。(該当ページ) ちなみに会員になるには、年間で一般40ドル、学生ないしシニアは25ドルです。入会すると、年4回平均一冊112ページの会報とプレミアムCDなどが送られてくるなどの得点があるようです。他にもあるようですが、日本在住だとこれくらいの恩恵を受けるのが限界でしょうか。受付はFAXやE-mailで。クレジットカードの決済です。(申込ページ)

Trumpet Spectra - Acoustical Comparisons

ラッパの音を波形等の物理学面から分析した結果を載せているサイトです。

一つめのトピックは"Cryogenic Treatment of Trumpets"つまり、トランペットの低温処理についてです。低温反響回復と言う手法を取り入れたラッパが、他のラッパとどう違うかを分析した物です。 まずは、いくつか楽器を用意し、実験者のjohn T lynch氏はどれが低温処理されているのか分からないまま、いくつかの実験を行いました。

ちなみに、使った楽器は最初は、Bach , Benge , Besson , Blackburnです。最初に行ったのは単にベルをつめで叩き、その音をマイクロフォンで拾って分析すると言う物です。これは特に各々において大きな差を生じなかったようです。

次に、マウスピースから 100 Hz から 2,000 Hzの正弦波を入力し、それぞれの波形を分析すると言う方法をとりました。結論としては、低温処理をしても楽器から出る音の物理学的特製は変わらなかったようです。 氏は、低温処理法をしている The Brass Bow Music Company の要請によって実験をしました。こういった否定的結果もしっかり公開しているのはある意味凄いことだと思います。ちなみに、プレイヤーへの盲験検査では、ブラックバーンとベッソンで楽器が改善したという結果になっています。

関連サイト

まだ処理していないリンク(不完全ですのでメモ程度の扱いをしてくださいです)

Pipers記事ライブラリー

パイパースに掲載された記事がいくつか載っています。どれも結構興味深いと思うので、もっと色々な物を載せてもらえないかな、と個人的には思います。この間ブックオフで100円でパイパースのバックナンバーが売っていて、買おう買おうと思っていたらある日を境に殆ど無くなってしまいました。悔しいです。余談ですが、ヤマハ銀座店の右手奥の試奏室にはたくさんパイパーズのバックナンバーがおいてあります。さりげなく。

楽器のお手入れ

B♭Musicより楽器の日常のお手入れについて。

改造・製作・加工

B♭Musicより、3rdスライドコンバージョン等の改造の解説。

NIFTY Trombone PATIO Home Page

NiftyのあるPatioの楽器改造頁。自家製マウスピース抜き道具等

Posted by horagay at 13:54 | TrackBack |  【直リンク用URL

情報サイト集 ::トランペット関係の変なものを集めてみた

WWW上には山の様に、よく分からないものやよく分からないものやよく分からない物が転がっています。その中からラッパ等に関する物をピックアップして載せてみました。不粋だと思いますので一部を除いて特に解説は加えません。リストの数字は別に順位とかではありません。適当です。

  1. カップラーメンとモダンジャズの関係
  2. Easy Trumpet
  3. Renuzit Mute
  4. The New Asymmetric Trumpet Mouthpiece
  5. 超音波ビームで「ねらい定めて」音を伝える新技術
  6. Tech - ben neil [Mutan Trumpet]
  7. Latex Lip
  8. のこぎり、ノコギリ、Musical saw !(ラッパには関係ないです)

解説付き

Dounble HighC in 37 weeks

最初はネタサイトかと思いました(笑)Walt Johnson 氏の"Double High C in ten minutes"を意識していることは確かですが、何かやり方がテレビショッピングか雑誌の通販広告みたいで、面白いです。頁をどんどん進むと、延々と、いわゆる「使用者の声」を見せられます。えんえんとです。途中でトップ頁に戻ろうとしても、ファイルが見つかりませんと言われて戻れない念の入れ様です。

仕方なくオーダーフォームに行くと、125ドルの所がいまなら59.95ドルとか書いてありまして(10分の方は19.95ドルですが)、もう完全に通販です。そのうち、一冊買ったらもう一冊ついてくる様になるかもしれません。要チェックです。今や最初に出てくるこの人の顔が、お笑い芸人のオーラを発している様に感じるのは私だけでしょうか(^_^;

現在は見られなくなっていますので、Internet Archive Wayback Machineから…

Posted by horagay at 13:46 | TrackBack |  【直リンク用URL

情報サイト集 ::【おすすめサイト集】トランペット関連のネット上のグループ

ここには、国内国外における、喇叭吹きのネット上での集まりやそれへの参加方法などについてのサイトやらを集めました。

目次

  1. 海外の集い[Newsgroup]
  2. 海外の集い[Web Forum]
  3. 日本での集い[Mailing List]

海外の集い[Newsgroup]

サイト一覧

  1. Google Groups
  2. rec.music.makers.trumpet
  3. TPIN.org

サイト説明

ネットがまだマニア達の所有物であった頃からにぎわっていたものに、ニューズグループというものがあります。いまでいうメーリングリスト等に近い物がありますが、メッセージは基本的にサーバに接続して読む物であり、メールで自動的に送られてくる物でありません。

今ではメーリングリストの方が一般的なようです。残念ながらラッパ関係のニューズグループは日本では無いと言って良いです。メーリングリストは個人で手軽に作れるので、たくさんあるのですが.....(ただ、使い勝手はほとんど変わらないので、もはや分類するのは不粋という噂もあります)。

ニューズグループですが、海外でrec . music . makers . trumpet あたりがにぎわっています。日本のニューズグループは"fj"や"japan"が有名です。色々なジャンルがあるので、覗いてみると面白いかもしれません。ちなみに、ローカルルール等ある場合もあるので、しばらく購読して流れと雰囲気をつかんでから投稿した方がいいと思います(特に、ハイテンションで☆や♪や!!!!!!!や(^o^)/を連発する文章を投稿するのは国内外を問わずやめた方が懸命です)。

関連サイト

World Village「ニューズグループから情報を得る」
まずここを覗いてみて下さい。ニューズグループの閲覧の仕方や仕組み等を分かりやすく説明してあります。
TPIN(Trumpet Players' International Network)
メーリングリストでは海外TPINが有名です。TPINの公式ページはTPIN.orgから。下のフォームから登録が行えます。 記事だけ読みたい、昔の投稿を参照したいと言う人はアーカイブがあります(The TPIN Archives)。また、過去の投稿の中から有用なものをピックアップしたものが、O.J Trumpet pageにあります(tpin archives )

海外の集い[Web Forum]

Trumpet Player OnlineExcite翻訳 for TPO

海外のコミュニティサイトの例にもれず、TPO BBSというフォーラムが盛んです。廃れている板と盛り上がっている板がありますが、まず英語になれない自分にとっては少し廃れているくらいが丁度いいですかね.......それはともかく、参考になるコメントもちょくちょく見かけますし、外人がどう考えているか知ることはとても有益だと思います。最初にユーザー登録が必要かもしれませんが、別に簡単な物ですので心配はいりません。

Trumpet HeraldExcite翻訳 for T.Herald

もう一つフォーラム系です。SuperChops等のトピックは、トピック主に許可のメールを送る必要がありますが、その分しっかりとした議論があるようです。

日本での集い[Mailing List]

インターネットで会える日本のトランペット奏者たち

インターネットで会える日本のトランペット奏者たちは、喇叭関係のWebサイトをありったけ載せているディレクトリです。こちらは、その他にメーリングリストも立ち上げています。Yahoo!のe-groupsというメーリングリスト支援サイトを使って運営されています。色々な立場の方からのコメントが出ますので、良質です。Yahoo掲示板のような馴れ合いさ加減もなく、紳士的に運営されています。お勧め。e-groupへの登録が必要ですが、特に気にする内容ではありません。開設時からの過去ログもあったりして面白いです。TrumpetLoungeさんが開店したときとか.....

Posted by horagay at 13:44 | TrackBack |  【直リンク用URL

情報サイト集 ::ラッパ絡みの様々な歴史サイト集

楽器本体からメーカーまで歴史に関する物をピックアップしました。以外と少ないです。プレイヤーのバイオグラフィー等は検索すると個別には出てこないわけではありませんが、楽器それ自体の歴史等は国内外を問わず殆ど扱っているサイトがありません。どこかから"神"の到来が起きないでしょうか....。

目次

  1. 楽器本体に関する歴史
  2. プレイヤーに関する歴史

楽器本体に関する歴史

トランペットの歴史

ラッパ吹き 野間裕史氏のページから、トランペットの歴史についてのページです。親しみやすい口調で書いてあります。ちなみに他にも、色々と記事がありますので目次を載せておきます。

  1. トランペットの歴史(1999.6.24 New!)
  2. 日本のトランペットの歴史(2001.3.26 New!)
  3. ミュートについて(2002.8.12 New!)
  4. いろいろな演奏法(1999.6.10 New!)
  5. GOODなGOODS(2001.1.31 New!)
  6. BADなGOODS(2000.9.11 New!)
  7. 銀の部分メッキ(2001.11.15 New!)
  8. 生徒募集
  9. 発表会
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/tpnoma/trp/trp.html :[Trumpetについて]より引用

是非どうぞ。

Margaret Downie Banks Homepage

コーン社の詳細な歴史が載っています。 サウスダコタ大学の教授兼キュレーター(日本の学芸員みたいな物)のDr. Margaret Downie女史が作成したサイトです。中段"Research Specialties"です。これがメインコンテンツですね。 コーン社に関しての情報が詰まっています。Conn Royalistといったところでしょうか。

「 A Brief History of the Conn Company (1874-present) 」 これはつまり1874年から現在までのコーン社の小史です。(しかし、実際除いてみるとなぜか1841年からのスタートになっています(^^:)

と、重箱の隅をつっつくのは品が無いので....物語は27歳の Charles Gerard Conn が、亜鉛の詰め物工場で指を怪我し、バイオリンを弾けなくなったというところから始まります。そしてそのとき、彼が目を付けたのがコルネットでした。なんとも立ち直りの早い27歳です(笑)

最初に開発したのは、弱かった彼の唇を守るために作った、ラバー製リムのマウスピースだったそうです。その後1883年と1910年の工場火災をへて、1915年に Carl Dimond Greenleaf によって会社を買い取られ、C.G.Conn から C.G.Conn Ltdとなり、刻印も変更されたそうです。彼の時代にConn製のサックスが大きく発展したそうです。そして大恐慌にもめげず、アーバン等の出版物で現在は有名なCarl Fischer の楽器部門を吸収合併するなど、会社を大きくしていきました。そして、バンドコンテストを主催する等、管楽器業界にとって有益なパトロンとしての役割も果たしていきます。戦争中はさすがに軍の統制下におかれましたが、終戦後は結局没になるピアノ作成に挑む等、勢いは衰えていなかったようです。

1949年には34年に渡って社長を務めたCarl Dimond Greenleaf が社長の座をおりますが、そのファミリーが経営を勤めたようで、58年には息子の Lelandが社長になります。 しかし、株式が下落し資産価値が下がってきたことを見越して、ファミリーは企業を Crowell-Collier MacMillan社に1969年に売り渡します。そして工場等はエルクハートを離れて各地に分散され 、コーン社の苦しみの時代となったようです。しかし、ってしかしばっかですが(笑)Daniel Henkinによってエルクハートに工場が戻され、ドクセウ゛ェリンセンなどを起用することで暗黒時代を脱し、Sk&aumlne Gripen. に譲渡され、今に至る....という流れで書いてあります。

かなり端折って読んではしょってまとめたので正確では無いかもしれません。ご了承下さい。興味のある方は是非読んでみて下さい。楽器ビジネスについて詳しくなれるかもしれません。楽器屋さんに対して優しい目で見ることが出来る様になるかもしれません(笑)

後は、Music Trader のコーンのシリアル集へのリンクやら、ポストカード画像等です。実質あんまり見る価値のある物は無いかと思います。そんなこんなで、Conn所有者のみならずどうぞ。ちなみに学術文献の色が強いので、ほんの少しでも転載、翻訳したいい場合は許可をもらった方が良いと思われます。

Prehistoric Music Ireland - Stone Flutes

石器時代や青銅器時代、鉄器時代のホルンやトランペット、フルートの原型についての考察です。トランペットと言えば軍隊で主に使われたとされているが...との出だしで始まります。面白そうなので読みたいのですが、まだ読んでいません。いつかきちんと読んでコラムにまとめたいと思っています。

プレイヤーに関する歴史

Rune's trumpet page

こんなところにこんな話が転がっているとは思いませんでした。フジサンケイグループの週刊誌的サイトZAKZAKより、ジャズトランペッター外山喜雄氏の連載「いま、蘇るサッチモ」です。全11話を通じて、外山氏のサッチモに対する思いがびんびん伝わってくるコラムだと思います(^_^)

NEA Jazz Masters Past Recipients

International Association for Jazz Education略してIAJEのサイト内にある、A Gallery of Master というページです。総勢60名以上のジャズプレイヤーがリストに名を連ねています。それぞれ個人のバイオグラフィー(生涯をまとめたもの)にリンクしており、どれもちょうど良い分量でまとまっています。ちなみに残念ながら、一緒にあるディスコグラフィーはどれも中途半端で、残念ですが役には立たないでしょう。

Posted by horagay at 13:40 | TrackBack |  【直リンク用URL

情報サイト集 ::トランペット奏者と健康について

喇叭吹きと健康

ここでは、喇叭を吹くことに関する、健康や簡単な医療情報等を載せているサイトを紹介します。

目次

  1. アンブシュア関係
  2. 歯科関係
  3. 関係する法螺貝コラム

アンブシュア関係

Embouchures.com

『Broken Embouchures』という本の著者の方のサイトです。唇の腫れから内外の傷まで、一般的な症状と対処法を解説しています。金管楽器を演奏すると言う面から唇周辺の症状や疾患を分析しているサイトは、かなり貴重だと思います。

一般的な医者は、日常生活に支障がなければとりあえず、気にしないでいいと言うという方針だと思いますので....。ちなみに本は一冊40ドル弱です。Yogi Complete breath も扱っていたAmazon.comでも扱っていないので、ここから直接買い付けるしか無さそうです。内容は、主に表題の通り唇に関する疾病やその症状についてのものです。特に驚くような解決法が述べられているわけではありませんが、唇の腫れからサッチモ症候群まで幅広くしっかりと解説されていますので、困っている方も何らかのヒントが得られるのでは無いでしょうか。具体的には、気がつかないうちに口唇が慢性の疲労状態になっていることがある、などのくだり等が私には興味深かったです。

英語なので翻訳サイトを使う方もいらっしゃるでしょうが、医学系をはじめとするこういう専門用語・用法のたくさんあるサイトは、大概がとんでもない結果になりますのでご注意下さい。

X線写真でみるアンブシャー

ネット上で金管楽器奏者のための歯科医といえばこの人。ミューズ歯科の矯正歯科専門医をしている大原久子様のサイトです。そのなかからここでは、アンブシュアーをX線で解析した頁を紹介します。アンブシュアーと骨格等の関係、考察がとても詳しくまとまっています。お勧めです。

アンブシュアについて

綿密かつ示唆に富む、黒崎氏の呼吸法の研究の成果の詳細なレポートが、有り難いことにWeb上に公開されています。その中のアンブシュアの項目です。氏の、アンブシュアは呼吸の制御という金管楽器奏者の大きな目標の一つの要素に過ぎない、という考え方が文章としてまとめられた物です。これまでとは違うアンブシュアへのアプローチがここにはあります。ちなみにレポートは全て読む価値があると思います。

歯科関係

管楽器奏者の歯のためのページ

アンブシュア関係のカテゴリーでも出てきましたが、ミューズ矯正歯科で矯正歯科専門医をしていらっしゃる大原久子様のサイトです。最近では日本のディキシーランドのラッパ奏者、中川喜弘氏の歯の治療を行い、成功させた実績があります。

コンテンツは、根本俊男氏の『すぺての管楽器奏者へ ある歯科医の提言』やフィリップ・ファーカス氏の『金管楽器を吹く人のために』、モーリス・M・ポーター『アンブシュア』といった有名な本から、日本矯正歯科学会の学会誌等の内容に沿ってまとめられた【管楽器と歯】から始まり、筋機能療法や相談室まで隅々まで読みごたえがあります。ちょくちょく覗くのが吉です。

Brass Meets Dentistry

海外のトロンボーン奏者かつ視歯科医のDr. Jochen Dornbusch氏のWebサイトです。詳細とは言えませんが.逆整合等の歯の疾患の画像が載っていますので、"SerlfDiag"つまり自己診断するのにいいと思います。また、"Posture"つまり姿勢の頁も参考になると思います。

岩本歯科医院[管楽器奏者の方へ]

トップページから→管楽器奏者の方へと行った所にある、「唇のクーリングについて」「唇のストレッチング」等の記事が参考になります。クーリングは、これを読んでから私もやるようになったのですが、翌日の回復度が全然違います。吹き過ぎたなーと思ったら、以前は次の日には唇が腫れて全然吹けた物じゃなかったのに、クーリングしながら、またクーリングを練習終了後にしばらくやったら、次の日唇に違和感が殆どありませんでした(耐久力はないですが)。この分だと、ストレッチングの方も効果が期待できそうです。クーリングは本当にお勧めします。ちなみに私は、凍らせて持ち運べるアルミパックのジュースを使っています。

関係する法螺貝コラム

法螺貝コラム【口内炎について】

私が、口内炎についての情報をまとめたものです。口内炎の分類とその原因の違い。それに対する対処法の基本的な方針とお勧めの市販薬などをまとめています。是非どうぞ。

法螺貝コラム【金属アレルギー】

金管楽器奏者にとって気になる存在、金属アレルギーについての情報を私がまとめました。原因と対処法についてです。解説サイトへのリンクもあります。

法螺貝コラム【むくみとはなにか】

意外と軽視されていますが、実は侮れない存在むくみについて、その発声メカニズムとむくまない方法、むくんだときはどうすればなどを中心にまとめました。ちなみにむくみは、実際は"浮腫"と呼ばれます。こういうだけで、少し気になりませんが?

Posted by horagay at 13:39 | TrackBack |  【直リンク用URL

情報サイト集 ::ネット上のトランペット教師達

WWW上には山の様に、演奏方法や吹奏方法に関するアドバイスや記述が存在します。しかし、それらはちまたの論議に違わず玉石混合です。なので、その中から僭越ながら管理人自身が有益だと感じたものをピックアップして紹介致します。

目次

  1. 呼吸法に関するサイト
  2. 一般的演奏法についてのサイト
  3. 他の頁へのご案内

呼吸法

トランペット吹きの休日

『管楽器の呼吸法』『朝練トランペット』等の著書で有名な、御存じ藤井氏の頁です。初めて知った方は、まずサイトのこぼれ話を読んでみて下さい。自分は印刷して練習しながら読みました。それで興味が湧いたら、是非本を買ってみて下さい。『朝練トランペット』は楽譜の書いてあるいわゆる教則本です。ところどころのコメントが重要です。『管楽器の呼吸法』は全て隅から隅まで文字です。呼吸メカニズムに関する考察が延々と述べられています。

どちらも大変有益だと思います。初級者から上級者まで一度はみなさん目を通してみてはいかがでしょうか、と個人的に思います。1000円ですし(^-^;

ちなみに藤井氏に師事する小原裕樹氏のサイトBlaeserzimmerにも、メインコンテンツとしてその解説(と一部転載)があります。こちらの方が読みやすいかもしれません。

▲Amazon.co.jp : 管楽器の呼吸法
▲Amazon.co.jp: 朝練トランペット

呼吸法に関する考察

こちらは、ワールドプロジェクトの黒坂氏による呼吸法の研究レポートです。Methodの頁から読むことが出来ます。

  1. まま呼息の発見:管楽器演奏の呼吸に関する考察
  2. インナー・ウォームアップの方法:ある呼吸法の提案
  3. 丹田論争:呼吸法に関する意見交換
  4. 深いリラクセーションのために:波呼吸法

という流れになっています。どれも、黒坂氏と色々な方の往復書簡と言った形で構成されており、論点等も分かりやすくまとまっています。もちろん内容も大変示唆にとむものばかりでお勧めです。

ちなみに、同じく黒坂氏の『つきささるハイノートの秘密』などの別項が以下の頁で読むことが出来ます。「考察」の方はどちらも同じ内容ですので、お好みでどうぞ。

呼吸法レポートメニュー[横森氏のサイト]

一般的演奏法

Rune's trumpet page

リアルプレイヤー付きの吹き方ガイド。実際に吹いている所が動画で見れると言うのは少ないです。英語を読まないでもそれをみるだけで参考になります。とにかく、バジングの仕方が自分にはとても参考になりました。映像を見ていて、自分のバズィングの音が、Rune氏が"Bad"と言っていた物に近かったので直した所、かなり色々な面で改善しました。

特に初心者の方にお勧めです。ちなみに、手のひらに楽器を載せたままハイノートを吹いているところとかもあります(笑)アンブシュアの分類等もかなり興味深いです。海外ものですが、是非どうぞ。

トランペットを考える

ただがむしゃらに練習すればいいってもんではないということを教えてくれるサイトです。貯蓄型練習と消費型練習など示唆に富むコラムが多数あります。マウスピースを大きく感じたりしっくりこなくなったりしたら、一旦休むべきであるとか、ぶっ通しで曲を練習するのは疲れるだけで百害あって一利なしであるとか、非常に胸に突き刺さる物があります。体育会系のノリではラッパは巧くなら無いと言うことですかね....要約すれば(^_^;

Takaya's Jazz Workshop

アメリカバークリーで学んだジャズ系ラッパ吹き高谷氏のサイト。主なるコンテンツである「アドリブ講座」「トランペット講座」は一般の解説書とは違ったアプローチの仕方でとても興味深いです。また、「トランペット持論」では自身の楽器論を披露していますがベルの広がり方とマッピのバランスの問題等、あまり一般的に触れられていない種の情報だったので面白く、お勧めです。

.....と、いうか私は"お勧めです"と"興味深いです"と"是非どうぞ"以外に何か言えないのか?!(笑)これでは、料理番組で「甘い」と「柔らかい」と「おいしい」しか言わないアナウンサーを笑う資格が無いような気がー。

ミラーサイト : Takaya's Jazz Workshop(Mirror)

ON-LINE TROMBONE LESSON

トロンボーン奏者の田中敏義氏のオンラインレッスンです。参考になると思いますので、ラッパではありませんが載せてみました。例えば、

ウォーミングアップを始める最初の場面ではまだ音色のことを考えずに始めていきます。最初の目的は「十分な息の流れを形成すること」です。この場面ではまだ唇の振動に関しては考えません。音が最初から鳴らなくても必ず息の流れを変えない事が重要なポイントです
[ON-LINE TROMBONE LESSON No.19より引用(強調は引用者による)]

等ブレスを整えるのがウォーミングアップの目的であるなど、田中氏の演奏法のエッセンスが詰まっています。

Posted by horagay at 13:31 | TrackBack |  【直リンク用URL

情報サイト集 ::楽器マニアに捧ぐサイト集

ここでは、ラッパしいては管楽器そのものへのご興味が尽きない方々に足げにされない程度にはマニアックな、海外及び国内のサイトを集めております。

目次

  1. 楽器博物館・美術館系
  2. 管楽器製作関係
  3. 楽器メーカーマニア

楽器博物館・美術館系

とにかくあの真鍮の固まりが美しい!、と楽器本体にリビドーを感じる方にお勧めのサイトです。特にアンティーク系です。

希少管楽器博物館

管楽器の美しい形と輝きに魅了されつづけているという吉野忍氏のサイト。とりあえずここにくれば、面白い、珍しい、興味深い楽器へのリンクがたくさんあります。日本語ですので有り難い限りです。最終更新が2年前ですので、忙しいのでしょうか.....個人的にまた更新等していただけないかな、と願っております。貴重です。あえて、気になることと言えば、貼ってあるリンクが常にトップページなので、サイトに飛んだ後は自分で各希少管楽器のページを探さなくてはいけないことでしょうか。

The brass players museum

Museumu という名に恥じない内容のサイトです。まずたくさんのリンクがあることに気付かれると思いますが、これらはすべてアンティーク楽器の詳細と十分に大きく奇麗な画像へ繋がっています。その数200〜300といったところでしょうか。一回で見てしまうのは勿体ないと言うより難しいかもしれません。また、下の方の"Brass Instruments for Sale "のところではアンティーク楽器のうちの200本程度を売りに出しています。 リンクを辿るのが楽しくなるサイトです。管理人としてかなりお勧めです。

Brass Instrument Collection

Franz & Katherine Streitwieser 財団による、金管楽器収拾マニアの集いに関するサイトです。 山奥の城でたまに会合やコンサートを開いているようです。金持ちだ。

そんな金持ちのマニアはさておき(笑)、6枚目の写真には古風な楽器が写っています。17世紀の物で、1800年以前のボヘミアホルン、1775年のスターリングシルバーのホルンなどだそうです。 次の写真は初期の3本バルブのウィーンのホルンだそうです。そして、次の写真はたくさんの狩猟用ホルン。そして次の蚊取り線香みたいなのはなんでしょう、よく分かりません。というか全般的にどれがどれだかよく分かりません。ごめんなさい。

しばらく行くとトロンボーンがあります。いかにも金属から打ち出したと言った感じの無骨さがありますね。その次のラッパは...奇麗ですねぇ。近衛兵とかが使っていそうです。ブラスの輝きっていいなぁと思います。と、いうわけでギルド時代の楽器の画像がこのサイトにはあります。どうぞ。

Instruments a` Vent Anciens Early Wind Instruments

フランス語のサイトですので、上には英語への自動変換結果のみを載せました。いちおう、ミラーして日本語の変換結果も載せることができまsすが、これはサイトをどこかに丸ごとコピーしてやらなければならないので、少々作者の方に失礼な気がしますのでやめます。どうしても日本語にと言う方は、英語に変換されたサイトを丸まる保存して、それをさらにエキサイトにでもかけてみて下さい。

極端な話、リンクをクリックすれば、楽器の画像が出てきます。特に詳しい説明がないのが残念ですが、画像は良好なので十分面白いと思われます。どうぞ。

音の器

楽器と音楽の街浜松市のサイトです。色々なコンテンツがめじろ押しです。 めじろ押し過ぎて少し困るので、いくつかをピックアップします。でも、もしお暇なら色々うろついてみるのもよいかと思います。サイトも奇麗です。

まずは「楽器博物館」ここでは、浜松市に実際にある浜松市楽器博物館の所蔵する楽器を紹介しています。尺八からアヨートル(?)まで、その数100以上。全て画像付きでたまに音声もついてきます。擬似的に館内を見れるバーチャルミュージアムもあります。

また、「楽器の勉強」では、楽器の名前の由来やトランペットの出来るまでといった項目が用意されていて、ラッパを作る過程がムービーで見れたりする...はずなのですが、2003年3月末日現在、ムービーが反応してくれません。一時的なものだといいのですが....

ほかにもいくつかのページが反応してくれなかったりします。少し残念です。

管楽器製作関係

ミネソタ州立大学Band Instrument repair 学科

アメリカミネソタ州の州立大学の、バンドインストゥルメント学科の概要の頁です。バンドインストゥルメントとは、恐らく金管・木管楽器を中心とした楽器のことを指しています。就職率は100%だとか。アメリカの大学は日本とは逆で、出るのが難しいですから、スキルの高い人材に、求人率も高いのでしょう。日本の大学は最後の一年は、学費を払いつつも勉強はほとんどせず、就職活動しかしません。それに大してアメリカは、勉強して卒業試験に受かれば黙っていてもあてはあるのですから、最後まで勉強に集中できます。どっちが合理的かつ生産的かと言うと....うぅっとなってしまいます。いっそのこと、新卒の定義を、「卒業後一年経ったもの」に変えればいいのにと、思ってしまいます。

それはさておき、履修科目もここには載っているのですが(該当頁)流れとしては、ほぼ全てのタイプの楽器を扱いながら、技術を修得すると言ったもののようです。基本科目はコンピュータと数学、そしてコミュニケーションです。

Oberloh Woodwind and Brass Works

オウ゛ェロンと言う工房のサイトです。我々としては、見るべき所は何は無くとも、オウ゛ェロン工房がらみの色々な画像の載っている、"Gallery"です。

ギャラリーには、工房で楽器を作っている画像やチューバをオーバーフォールしている画像等があります。

Andy Callard, Brass Instrument Repair (UK)

To view some examples of Andy Callard's work click here.のところをクリックしてみて下さい。それだけです。見るたびに感動します。同時に、なんでこんなにしてしまったかということが気になって夜も眠れなくなります。

...........あぁ、やっぱりすごい(´Д`*)

楽器メーカーマニア

Schilke Loyalist

メーカーマニアサイト。しかし、バックと違い、かなり濃い情報が集まっています。本家 Schilke Loyalist にもリンクが這ってありますが、日本に Schilke Loyalist日本支部のような存在「The Schilke Maniacs」というサイトがあります。前半部分は関野氏によって翻訳されており、残りも順次翻訳予定らしいですのでそちらに期待してみるのも良いかと思います。日本支部の方はかなりにぎわっており、内容もどんどん充実しております。是非シルキー吹きならずともチェックです。

日本支部はこちら:The Schilke Maniacs

しかし、このサイトはClaris Home Page 2.0で作ってるんですね.....懐かしい。今やこれをしらないMacユーザも多いんでしょうか。Adobe Page Millとかももはや忘れられてるんでしょうか....。今やDreamWeaverとGoLiveの天下ですね(^_^;

しかし、某Builderとか某Ninjyaとか某製作王を使うくらいなら Page Millあたりを使ったほうがいい気がします。頼みますからどこでも配置モードは勘弁して下さい。たまにブラウザが落ちます。今はOSXだからいいですが、OS9使用のときはシステムごと落ちてました。

Bach Loyalist

バックの情報を集めたサイトです。ただ、何か、カタログに載っている情報を載せかえただけと言った感じなのであまり有用ではありません。プレイヤーの直の声や、もっと深く掘り下げた情報を期待します。そんな期待を込めて載せました。

Bach関連情報

何となく検索してみたら、どちらかというとこっちのほうが良いのではないかというサイトをいくつか見つけたので簡単にリストにしておきます。こちらもどうぞ。

Selmer Bach Brass Instruments
Bach発売元。製品情報や仕様等。C管やピッコロ等すべてあります。シリアルもあります。英語。
Dave's Bach Trumpet Page
ここもBachの総合サイトです。個人的な内容ですが、30年代のストラデバリウスを再現したり、昔のチューニングスライドを再現してみたりと面白いです。英語。
ヴィンセント・バックトランペット
楽器屋さんのサイト。ほぼ全てのBachの使用と画像が見れます。日本語。
Posted by horagay at 13:25 | TrackBack |  【直リンク用URL
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