
ラッパ吹きアルトゥース=サンドバルが、ピアニストとして初のアルバムを、クレセントムーン/コロンビアレコードから出した。そのCDの名は「My passion for the piano(私のピアノへの情熱)」全12曲のオリジナルとジャズスタンダード曲が収録されている。
サンドバルはベーシストのデニス=マークスやドラマーのアーネスト=シンプソン、そして特別ゲストのサクソニスト、エド=カレとパーカッションのサムエル=トーレスとレコーディングを行った。
ハバナに生まれ、マイアミを本拠とするサンドバルは、「長年、自分のファンに、どこに行ったら私のピアノアルバムを手に入れることが出来るか聞かれ続けていたからね」とピアノアルバムリリースの原因を語る。彼は何回か、ピアノをファンの前で演奏したことがあるのだ。「そろそろ出し時かなって思ったんだ」
発想は良き師であるディジーガレスピーから得た。彼は、ピアノの弾き方を知らないマイルスを叱ったことがある。
サンドバルによれば、自分は、ビル=エヴァンス・キース=ジャレット・ハービーハンコック・チック=コリア・ウィントン=ケリー・チューチョ=ヴァルデスなどから、影響を受けているそうだ。
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