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トランペットブログ個別記事

2002年09月13日

管楽器ってどんなふうに出来るのか

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作成日:2002年9月13日
作成者:管理人

海外で面白いサイトがありました。実際の楽器工場の写真を集めたものです。ちなみに楽器工場は、ホルンなどで有名なHelmut Finkeのものだそうです。計15枚の画像がサイトにおいてあります。 中々興味深いので、一つ一つ紹介しようかなと思います。

※だいぶリンクが切れているようです。http://www.finkehorns.de/Japanese/Fotogalerie.htmlから見られますので、こちらからどうぞ。日本語版ですしー。

それはともかくまず1枚目

フィンケ氏が、半自動のベンディングマシーン(管などを曲げる機械)を披露してくれるとのこと。zylindrical....って辞書にのってないのですが、どんなんでしょうね(^^;とにかく、曲げは全部この機械でやってるそうです。後ろにたくさんの形の奴がかかってますね。

そして続きましてはダブルホルンのロータリーを組み立てています(該当写真)。さらにトリプルホルンのロータリー部分の接写(接写写真)もあります。他にはコンパクトホルン(子供用)のごみを取り除いている姿(その写真)やロータリーを取りつけている姿(その姿)も映っています。次はロータリーのピッコロが写っています。ピントが合っていないのが残念。

続いて原材料の説明です。72%が銅のイエローブラスと、85%が銅のゴールドブラスと、ニッケルシルバーから選んで使っているようです。レッドブラスは無いのですね。そして、この無造作に積んである茶色いやつが楽器になるわけです....まずはこんな風に金属板を切って。そして、ベルの形を作っていきます。

次にこっちの写真にいきます。

ベルを回転させることで硬度が上がるそうです。(その光景)これは..整形しているだけではなく、回転させて何かをすることで硬度が上がるということでしょうか。私にはちょっとよく分からないです。後は基本的に焼き入れをしているようです。堅くなるのは重要だが、柔軟性も無ければ役に立たないとのこと。まさに職人芸。

そんな工場の一部分(該当写真)うぅむ、やはり楽器は大事にしなくては....

と、こんな感じです。他にも工場を公開してるメーカーなどあったら掲載いたします。

また、以前にここの技術者であったSteven氏(特技はサックス(笑))が、同じくフィンケの工場の光景をサイトで公開しています。両者の時代や場所などの関係は分かりませんが、こちらも面白いのでどうぞ。下の方の[Take a tour through instruments world !!]から行けます。こっちは写真もしっかり見れます。 △Steven Homepage(英語)

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Posted by horagay at 2002年09月13日 10:56 | トラックバック
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